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どうも、豆パラです。
本日は、権利収入案件のお話です。
・叶姉妹の資金源はどこに?
突然ですが皆様、「叶姉妹」ってご存知ですか?
そうです、あの豪華絢爛なお姉さま方でございます。
叶姉妹は何億円もするダイヤモンドや、衣装や装飾品の数々をお持ちになられています。
思ったことありません?
「なんでこの人たちはこんなにお金持ちなの?」と。
そこで!「叶姉妹」っていったい何やってる人なのかを調べてみました。
職業は
ビューティーアドバイザー
だそうです。
アドバイザーだけで、どうしてあんなに豪勢な暮らしが出来るのだろうか。。
様々なうわさもあるようですが、収入の一つに莫大な権利収入があるようなのです。
それが「携帯電話の利用料に関するもの」。
その額なんと、
月額6,000万円!!
どひゃ~
故 大橋巨泉さんや、所ジョージさんも、月間で数億円の権利収入を得ているという噂があります。
今回は、ナント!!
それと同等の権利収入をアナタも受け取ることが出来るというもの!
考えただけでもウハウハしちゃいますね!
・携帯電話利用の権利収入って?
携帯電話が普及する前にNTTが「ポータブルの時代がやってくる、そのための開発費用を集めよう」という事で投資を募ったものです。
当時の携帯電話権利収入は、投資してくれた投資家へ「携帯通話料金の数%」を分配するというものでした。
この権利は、NTTドコモ側がある一定のランクの芸能人や経営者に流したものだそうです。
携帯電話の始まりは、箱型のショルダーフォンで、当時は高すぎて、富裕層の方しか持てない代物でした。
ですからそのころの収入は微々たるものだったかと思います。
その後、携帯は時代の変化と共に形を変え、今ではスマートフォンとして、全国民が1台は持っているであろう、生活に当たり前のように存在する時代になりました。
一昔前では考えられなかったわけです。
ただ、この時の一口の投資金額は1,000万円からだったそうです。ですから、経営者などの富裕層でしか手が届かなかったんですね。。
しかし、今回の案件はこんな大きな金額は必要ないんです!
・結局、今回の投資案件って何?
投資金額の前に、遅ればせながら今回の投資案件の全貌をお伝えいたします。
今回の投資案件は、今乗りに乗っている「格安スマホの業務拡大のための投資案件」です!
「スマホ月額使用料」について投資家へ分配しようというものです。
アナタもお持ちのそのスマホ
料金が1/3~半額以下になるなら乗り換えてみたり、2台目に持ってみたいと思いませんか?
今や日本の全世代での*スマホ利用率は71.3%!
(* 平成28年総務省調査より)
その内、大手3キャリアの契約数約1億6千万件、シェア率100%から順調に頭角を現しているのが、MVNO-いわゆる「格安SIM」として注目を集めるSIMカード型が、初めて、1,000万件を突破した2017年7月あたりから7.3%、前年同期比では34.5%と大きく伸びています。
そして、今この格安スマホ業界で*伸び率1位 の投資案件!
(* 2018年4月の統計)
収益予想は、2口でも初月から20万円以上の予測が出ています!!
それもそのはず、日本で1億6千万台、うち86.5%が料金に不満を持っているというのです!
つまり、日本のマーケットでは1億3800万台がターゲットです!
さらには新規契約による規模拡大も期待大!
今回の案件、最小1口(50万円)~最大20口(1,000万円)までと投資限度が決まっています。
募集枠は 104口(5200万円)になります。
・事業説明会、あります。
ここまで読んでみたけど、いまいちわからんぞ?という方。
安心してください、説明会、ありますよ。
場所については下記になります。
【東京説明会】
2019年3月26日(火) 10時~開催予定です
定員20名
下記ライン@への登録が必要になりますので、登録のほどお願いします。
詳細はこちらで聞いていただきますようよろしくお願いします。
・まとめ
最後に今回の案件についてまとめさせていただきます。
- 携帯使用料の分配による権利収入投資案件
- 日本では1億6千万台、うち86.5%が料金に不満を持っている
- ターゲットとなる市場は1億3800万台 + 新規契約
- 最小投資額は1口 50万円
- 最大投資額は20口 1000万円
- 募集枠は 104口(5200万円)
- 東京説明会は 2019年3月26日(火) 10時 ~ あり。(下記LINE@登録必須)
いかがでしたでしょうか。
今回の権利収入案件はなかなかいいかもしれません。
ただ、考えなければいけないことがあるとするならば、それは現状で「競合」となる格安SIM会社とどういった差別化が出来るのかという所でしょうか。
市場の拡大については事業説明会できっちりと話を聞いたほうが良いと思われます。