どうも豆腐です。
いつの間にかもう梅雨の季節も佳境ですね。
最近は雨が多くて、低気圧に弱い豆腐はこの時期はどうもやる気も全体的に落ちてしまうなぁと感じています。
(それもあいまって、ブログ等の活動が弱まっておりました。。)
でも雨あがりの空気は好きなので、雨自体はそこまで嫌いではありません。
しかし、今回の梅雨によって九州地方では記録的な大雨で大変なことになっております。
皆様もまずは、ご自身の命を守るための行動をしてください。
さて、今回お話をさせていただく案件ですが、6月20日に案件の話を聞いて、その間に色々な案件でも動きがあったりと、中々記事を書くのが遅くなってしまいました。
気が付けば、話を聞いてから1か月も経ってしまいました(;´Д`)
ZOOMセミナーに参加いただいた方のほとんどが豆腐のブログ見てから考えたいと言う方が多かったので、早く書かなきゃ(;^_^Aと思っていたのですが、
随分と遅くなってしまってすみませんでした。
セミナー自体も駆け足でお話されていたので、一回聞いただけでは中々理解し難かったかな?とも思っております。
本ブログでは、
- 会社情報
- 今後の動向
- 案件概要
- 購入パッケージ
- 報酬プラン
について書いていきたいと思います。
では、行ってみましょう。
ダイヤモンド投資事業のGXTTです。
GXTTの登録運用マニュアルについては下記をご参照ください。
- ダイヤモンド投資事業のGXTTとは?
- GXT社とは?
- GXTという企業を調べてみると。。。
- 火種となったGXTプロジェクト
- GXT社のメイン収益事業とは
- GXTのダイヤモンド事業
- GXTのブランド流通事業
- GXT所有のアウトレットモールがオープン
- 自社製品の総合オンラインショッピングサイト『EURO MALL』
- GXT社についての一旦まとめ
- GXT運営陣について
- キムスワンを知ればGXTのすべてが分かる
- 7/3 GXT社がロシア圏国家とMOUを締結
- GXTT案件概要
- GXTT事業投資パッケージプラン
- 投資パッケージの満期が来たら
- GXTTの紹介者報酬制度について
- 利益シミュレーション
- 3000ドル運用を考えた場合
- GXTT出金ルール
- GXTTの登録
- まとめ
- 情報提供
- 公式LINEアカウント
ダイヤモンド投資事業のGXTTとは?
興味を持って「登録しようかな?」と思った方は、下記よりご登録のほどお願いいたします。
登録マニュアルはコチラになります。
韓国にあるGXTというダイヤモンドを扱っている事業会社が発行する『暗号通貨トークン』が『GXTT』になります。
豆腐的にも、『何故ダイヤモンド事業をしている会社が暗号通貨?』という疑問がいち早く上がったところですが、そちらは追々説明をさせていただきます。
まずは、会社情報について見ていきたいと思います。
GXT社とは?
GXT社とは、正式名称を『GXT TECH PTE. LTD.』と言い、
2019年8月1日にシンガポールに登記された会社のようです。
https://opencorporates.com/companies/sg/201925219N
GXT社はシンガポールの本社を中心に
ドバイ、インド、バージン諸島、ベトナム、カンボジア、カザフスタン、など、
7ヵ国に法人と事務室を運営し、20ヵ国でビジネスを進めている多国籍企業です。
重要事業分野はダイアモンドトレーディング、ブランド品トレーディングです。
住所情報
会社ホームページの最下部にある住所を調べてみました。
まずは、シンガポールから見ていきましょう。
シンガポール:
住所: RAFFLES PLACE 048616 Singapore
調べてみると、レンタルオフィスのようです。
シンガポールオフィスは下記のような感じだそうです。
シッカリとしたオフィスが作られております。
その他支社の住所についても調べてみましょう。
バージニア諸島:
住所:2018 exeter st irving tx 75062-3524 BVI
(Google Mapで検索しても地図的にどこだかよくわからず)
こちらについては、仮想通貨事業を起こす為だけのペーパーカンパニーとなるようです。
そのため、オフィスなどは構えていないという事です。
BVIなのでタックスヘイブンですね。
ドバイ:
住所:Almas Tower Jumeirah Lakes Towers PO Box 48800 Dubai, United Arab Emirates
調べてみると『Dubai Multi Commodities Centre Authority』という所が出てきました。
DMCCというビルは、Wikipediaにて下記の様に紹介されています。
世界の商品取引のハブを確立するために必要な物理的、市場、および金融インフラを提供するために、ドバイ政府によって2002年に設立されました。
出典元:https://en.wikipedia.org/wiki/Dubai_Multi_Commodities_Centre
一部『DMCCにあるなんて嘘だ!』という事言ってらっしゃる方もいらっしゃいましたが、恐らくその方は情報の精査を放棄していらっしゃったのかと思います。
シッカリとDMCC内に居を構えております。
金融インフラの中心ともいえる場所にオフィスを構えられるのも信頼度が上がる材料ですね。
インド:
住所:1ST FLOOR, OFFICE NO-105, DIAMOND WORLD 'B' TOWER, MINIBAZAR, VARACHHA ROAD, SURAT, GUJARAT, INDIA
コチラについて調べてみると『ダイアモンドワールド』という会社さんがでてきました。
この『ダイアモンドワールド』の建物の一角に居を構えているという事のようです。
また、このインドの会社はダイヤモンドのカッティングを行う会社という事でした。
この会社は「DNGT」社という会社で、会社情報は下記になります。
詳細については後述させていただきます。
※GXTについて調べると批判的な意見も多くなっています。
元々のGXTという仮想通貨プロジェクトが一部想定通りにいかなかったことが原因で、かなりアンチな方が増えてしまったという事です。
例えば、下記のnoteにはGXTの住所は全て嘘っぱちだ!という事が書かれております。
https://note.com/crypto_kamo/n/nbad543c88db9#Bzd0G
しかしながら、これは会社ホームページ設立した際に、デザイナー任せにしていたところ、住所がわからなかったため大使館の住所を『とりあえず』記載されてしまっていたために起こってしまったことのようです。
今は全て適切な住所を指定されております。
また、実際に現地視察をしてくれている方々もおり、いずれも実在していることが確認取れております。
GXTという企業を調べてみると。。。
前述した通りにはなりますが、これはおそらく皆さんも同様に調べていただくと、最初に目につくのは、GXT社への不信感のある記事や『怪しい。。』『詐欺だ!』といったマイナス的な側面かと思います。
なんでこんなことになっているのかについて、お話を聞いたり、様々な方の記事を見させていただいて内容が分かってきましたので、そちらについても記載させていただこうと思います。
火種となったGXTプロジェクト
GXTプロジェクトとは、「宝石交換貿易プラットフォーム」であり、プラットフォーム内で利用するコイン名(GXT)でもあります。
また、今回紹介する案件は『GXTT』であり、この『GXTプロジェクト』はその前身となるプロジェクトでした。
この案件があったからこそ『GXTT』という案件が輝くことになります。
GXTプロジェクトの概要
GXTプロジェクトにおけるGXT社は、ダイヤモンドやその他の宝石のトレード基盤として機能します。
また、GXTプロジェクトに参加するユーザーは、GXTコインを購入して投資することで「*マスターノード」としてマイニングを行う立場になります。
マスターノード・・・「採掘機」(いわゆるマイニング機のこと)です。
投資家は、GXTコインをマイニングする採掘機に投資をすることで、その利益や、プラットフォームで行われる宝石売買の利益の一部を、配当として受け取ることができるという仕組みです。
つまりマイニング+宝石運用に投資して収益を受け取れる仕組みです。
GXTプロジェクトオープン:2019/9/5
公式ホームページ: http://www.gxtglobal.com/
ホワイトペーパー :http://www.gxtglobal.com/html/paper/GXT-whitepaper_1.4.pdf
投資金額 :0.1BTC~2BTC
ノード数(バッケージ):1ノード~20ノード
投資コインの種類:BTC
上場先取引所:BW.com(当時世界の取引所ランキング約25位)
当時はAIによるアービトラージ等と一緒にマイニングをするような案件が多かった中、GXTは『マイニング+宝石運用』という新しい形の収益体系を用意していたこともあり、当時は一部で話題になりました。
GXTが被る風評被害
コチラについては、下記チャトラン社長様の記事内にもありますので概略だけを記載させていただきます、
https://tigerbit5.com/gxt/#GXT
ブロックエコという案件(こちらの詳細は省略)内にて、
GXTの名前を出して、警告をアプリでアナウンスし始めました。
「GXTはマルチスキームをしているが我々は関係ない。被害が出てもブロックエコは関係ありません」という内容です。
※しかしながら、このブロックエコがマルチスキームをしており、早々に飛びました。
さらには、影響力のあるトップインフルエンサーが、スタート時に突然の完全撤退を公表をしたことにより、多くの方が、連鎖的に辞退をしました。
※↑このような、「グランドオープン前にインフルエンサーが完全撤退をした」という動きについては、PGAでも5月に同様の動きがありましたね。
その結果、参加していたユーザ内部でも
『えっ?GXTってほんとは怪しいの?危ないの?』
と言うような疑心暗鬼が蔓延。
根も葉もない噂話を信じた相当数のユーザーが案件から離れる事態となりました。
ちなみに余談ですが、PGAについても、色々なところで『6月に飛ぶ』『7月に飛ぶ』『9月に飛ぶ』『11月に飛ぶ』『12月に飛ぶ』とほぼ毎月飛びます情報が入ってきています。
しかし、いずれも実際に根拠のある情報ではなく、信ぴょう性が限りなく低いのです。
悪評に追い打ちをかける、GXT自身も苦肉の策『出金制限』
GXTプロジェクトでは、「いつでも引き出しOK」としていた出金申請でしたが、
突如として、「出金制限」を掛けることになりました。
これに対して、参加していたユーザーからはもう批判を受ける形となり、『GXTは信用ならない』『こんなの詐欺だ!』と不信感を募らせたユーザーが爆発しました。
しかし、この出金制限についてはしっかりとした理由がありました。
元々GXT社は、投資家から集めたお金を使って、GXTプロジェクトを進めて行く予定でした。
(おそらくは"投資"という性質上、お金は大きく動かないことを想定していたと思います。)
しかしながら、配当が発生したタイミングで、参加ユーザーがすぐに出金をしてしまうものですから、『プロジェクトの資金をいくら回せるか』の予測が全く持って立てられないという状態が発生してしまいました。
元々やりたかったことは、出金をし続けることではなくて、集めたお金でシステム基盤を作り、なにより『プロジェクトを遂行していくこと』です。
しかしながら、そういった状況の為、やりたいことに注力の出来ない状況となっていたようです。
そこで、葛藤の末『出金制限』という強硬手段に及んだ。
と言うのが事の背景です。
もっと詳細については、下記を拝読いただくとご理解できるかと思います。
https://tigerbit5.com/gxtfuture/#GXTBTC
この『出金制限』を行う事により、GXT社はプロジェクトの遂行を安定的にしていくことが出来るようになりました。
結果的には、一部ユーザーからの反感を買い、敵に回してしまったという事実はありますが、プロジェクトは計画通りに進み、金融基盤プラットフォームを2月に完遂しています。
そしてGXTプロジェクトの終了とともに、今年の2月に始まったのが、今回紹介する『GXTT』という案件です。
GXT社のメイン収益事業とは
少し脱線気味に、GXT社について、現在の風評部分を切り取ってお話をしてきました。
ココからは、もう少し本質的な部分について見ていきましょう。
まずは、『GXT社のメインとなる収益事業は何なのか?』という所から行きましょう。
結論から言ってしまえば、これは
『ダイヤモンド事業』と『ブランド流通事業』
の二本柱になります。
GXT社は、「これから何かが始まる」という会社ではありません。
『すでに全ての事業が実態としてあり、現在進行形で事業をしている会社』です。
つまりは、すべてのリソースがそろっている状態で、新たに『仮想通貨による金融プラットフォームを築いてきた会社』になります。
メインの収益は、投資家から集めたお金ではありません。
既に動いている事業収益がメインの収入源となっております。
それぞれを掘り下げてみていきましょう。
GXTのダイヤモンド事業
GXT社はダイヤモンドの「トレーディング」という事業を行っております。
この「トレーディング」というものは、
- 現地でダイアモンドの原石を買い付け/仕入れ
- 機会で研磨/カッティング
- 指輪やネックレスなどに加工
- 流通販売
これら一連の流れの事を言います。
GXT社は鉱山の採掘権を持っている
GXT社は、タンザニアやコンゴからダイアモンド原石を採掘しています。
タンザニアやコンゴは、マラリア熱等の病気や、治安の悪さもあり採掘リスクが非常に高い地域です。
また、様々な利権が複雑に絡み合っており、行政の許可も必要という事もあり。
かなり参入障壁の高い事業がダイヤモンドという事業です。
そしてGXT社は、鉱山の採掘権利を自社で持っている会社です。
GXT社はダイヤのカッティング会社を持っている
そして、取得したダイヤの原石をインドへ持っていきます。
会社の住所の所でも少し話に出てきましたが、このインドにある会社は宝石のカッティング会社になります。
ダイヤのカットは非常に難しく、高い技術が無ければダイヤ本来の輝きが出ないという事で、それを製品として販売できるだけのカッティング高い技術を持っている会社をGXT社は保有しているという事になります。
インドの会社さんの技術の高さは下の動画を診てもらえればと思います。
インドで加工したダイヤモンドには、アメリカの宝石協会が認定しているGIAの鑑定書をつけてもらえます。
GIAの鑑定書は、申請するのに特に値段が高く、これがつくことによって正確な価値が分かるというものです。
そしてGXT社のダイヤは、全てGIA鑑定書がついたものとなっています。
ちなみにこの『鑑定書』ですが、悪い業者はこの鑑定書の改ざんを行い、質の悪いダイヤを高いダイヤとして売りさばくような業者も存在するようです。
そこで、GXTは今後この鑑定書にブロックチェーン技術を組み込むことにより『改ざん防止』などにも利用して『ダイヤ鑑定の認証事業』なども視野に入れているという事です。
ダイヤに関するエビデンスはチャトラン社長様が自分の足で情報を稼いできておりますので、是非こちらを見ていただけたらと思います。
https://tigerbit5.com/gxt/#GXT-4
GXT社は長い歴史を持つ『アメリカブランド』を買収している
インドで加工した後、全世界のダイアモンド販売市場第1位であるドバイのDMCCで、毎月400キャロット以上のダイアモンドを販売しています。
また、GXTダイアモンド製品の価値を極大化するため70年以上の歴史を持つアメリカブランド「BERGERE(ベルジェール)」を引き受け、9ヵ国に商標権を登録しました。
BERGERE(ベルジェール)とは
BERGEREとは、1947年から1979年の間、アメリカのデパートなどに出品し一世風靡したNY発のアンティークブランドです。
このブランドをGXT社は買収しているのです。
GXT社のダイヤモンドの利益は原価の10~20倍
ここまでを少しまとめてみましょう。
GXT社は以下の権利を持っています。
- 鉱山採掘
- ダイヤモンドカッティング
- DMCCによるダイヤモンド製品の卸
- 「BERGERE(ベルジェール)」ブランド
GXT社は原石→カッティング加工/製品化→流通→ブランド価値付加
という、「トレーディング」の全工程を自社で完結出来ています。
この結果、原石を取引するときの値段から10~20倍の価格でダイヤモンドを販売していけるという事になります。
自社製品のオンライン事業も展開しており、ダイヤモンド製品は下記サイトでも購入することが出来ます。
GXTのブランド流通事業
つづいては、ブランド流通事業についてです。
GXT社は『GF Retail』という会社を持っています。
そして、この『GF Retail社』こそがブランド流通事業の柱となっています。
【GF Retail通販サイトは下記】
実際にサイトのショップに行ってみると、
プラダ、バレンシアガ、ディオール、コーチ、等々
皆様も知っているブランド名が数多く並んでいます。
実際の所まだ、商品数は多くなく、名前はあれど商品の取り扱いのないブランドなどもありました。
GXT社がどこからブランドを仕入れているのか
「なるほど、GF Retail社を使ってブランド流通事業を行っていることは分かった。」
「でもブランドを仕入れて販売するってかなりハードル高そうですけど、一体どこから仕入れをしているの?」
という疑問が、豆腐の中で湧いてきました。
ココではその仕入れ先の『謎』について追及していきます。
海外高級ブランド世界三大勢力
海外には、『高級ブランド世界三大勢力』と言われるものがあります。
それが、
- LVMHグループ
- ケリング(元PPR)
- リシュモングループ
という所になります。
これらの詳細については、別サイトの記事に委ねます。
https://b-kingdom.jp/brand-seiryoku/
この3つの組織は「三強」と呼ばれ、ブランド業界でも大きな存在感と市場規模を誇っています。高級ブランド以外にもスポーツブランドやその他の業界まで手掛けているものも多いです。
GXTはケリンググループとのつながりがある
そしてGXT社は、この中の『ケリンググループ』との特別な関係性を持っており、GF Retail社は大手ブランド輸出会社のケリンググループと提携し、そこからの仕入れをしているのです。
そして韓国では、ケリンググループと提携している会社はわずか3社のみ。
GF Retail社以外の2社は超大手企業だという事です。
(そのうち一社はサムスンと言う噂)
GF Retail社は決して大きな企業ではないのですが、特殊な関係性にある為、
商品を特別に通常価格の30%~40%程安く仕入れをすることが可能なのだそうです。
(特殊な関係性についても後述していきます。)
実店舗でも販売をしている
GF Retail社は韓国国内にて実店舗ブランドショップ「JOUVENCE」を持っており、そこでも実際にブランド商品の購入などが出来ます。
GXT所有のアウトレットモールがオープン
そして2019年11月11日に、チェジュ島にてGXTの商品の取り扱いを行う大型ショッピングモール「GXTアウトレット」がオープンしました!
オープン前に内部の様子なども動画としてあげてくれています。
GXT 제주아울렛 방문 후기 (Visit to the GXT Outlet In Jeju)
GXTの今後の動きとしては、まず韓国国内にて5店舗の実店舗を展開。
その後、世界に向けて100店舗ほど展開を行う事を目指しています。
さらに驚きなことに、このアウトレットモールでは、GXT(コイン)による決済
が出来るという事です。
(ただし、GXTでの決済は、金額の50%までという事です。)
GXTアウトレットの住所は、
韓国済州市竜潭移動2787-4
です。
※ただし、(2020/07/22現在)現在コロナ禍の影響もあり、閉店している様子です。
自社製品の総合オンラインショッピングサイト『EURO MALL』
また、GXT社は『EURO MALL』という自社商品の総合通販サイトとして2020年3月にオープンしています。
こちらでは、主軸として持っている『ブランド商品』以外にも、「スキンケア用品」、「家具/家電」、「生活用品」まで多種多様な商品の取り扱いをしています。
コチラでもGXTコインを利用した決済が可能なようです。
GXT社についての一旦まとめ
さぁここまででようやくGXT社における全貌という事が見えてきました。
長かったので一度ここまでの内容についてまとめてみたいと思います。
GXT社は多国籍起業
GXT社はシンガポールの本社を中心に
ドバイ、インド、バージン諸島、ベトナム、カンボジア、カザフスタン、など、
7ヵ国に法人と事務室を運営し、20ヵ国でビジネスを進めている多国籍企業です。
GXTプロジェクトにより一時的にアンチが増えてしまった
ブロックエコによる風評被害、さらには、苦肉の策による『出金制限』により一部投資家を敵に回す事態に。
GXTプロジェクトで成しえたかった事は完遂
しかしながら、そういった施策を行い続けてきたことにより、実際に達成したかった当初の目的を達成。実現をし続けてきた。
GXT社は既にメイン事業により利益を出し続けている会社
主な事業となる『ダイヤモンドトレーディング事業』『ブランド流通事業』は順調に回っており、しっかりと利益を出し続けている。
GXT社所有の実店舗が多数展開されている
GF Retailや、GXTアウトレット等、実店舗も増えている。
GXTのオンライン化も進んでいる
『EURO MALL』等自社製品の通販サイトが充実しているため、コロナ禍であっても利益の確保が出来る状態となっている。
GXTコインを使った決済が可能
現在は自社製品に限りますが、GXTコインを使った商品決済が可能となっている。
つまりは、出口としての利用もできるようになっている。
ひとまずここまでのまとめは以上になります。
続いては、GXT運営陣について見ていきましょう。
GXT運営陣について
では一体どんな人たちがこのGXTという会社を動かしているのでしょうか?
下記がGXTの運用メンバーになります。
それぞれの方がしっかりとした経歴を持っておりますが、このGXT社で最も重要な人物はこの中では一人です。
それがヘンリーキムスワンという人物になります。
キムスワンを知ればGXTのすべてが分かる
ちょっと誇大広告な気もしますが、ただ何よりもこのキムスワンがGXTのキモを握っていると言っても過言ではありません。
その男、天才プログラマー
キムスワンは、もともとは金融畑出身の人です。
事実、キムスワンの経歴を見てみると、
『ロスチャイルドバンクのアジア投資パートナー』の記載があります。
キムスワンは、過去に技術者として200以上の暗号通貨のアルゴリズムを開発提供をしたり、ロスチャイルドと組んでアジアの金融開拓をしてきました。
さらに、済州ブロックチェーン協会の理事をしていたり。
この協会は韓国政府により済州島の都市開発を任されている教会で、スイスの「ツーク市」に次ぐクリプトバレーと呼ばれる暗号資産の都市開発計画を、現在進めているという事です。
(こちらはGXTの事業ではなく政府の方針になります。)
http://www.coincatmedia.com/4755
CoinBene(コインベネ)との業務提携
GXTは2020年5月に大手取引所の『CoinBene』にトレード部門を任されることになりました。
何故このような展開になったかと言えば、それもすべて
キムスワンという人物の影響力になります。
キムスワンあってのGXT
これらの通り、キムスワンはプログラマーとしても天才的な実力を持っており、ロスチャイルドや政府関係者とも密接なつながりを持つ人物なのです。
さらにはキムスワンのおかげで、「ケリンググループ」からブランドを安く仕入れることが出来るようになっています。
ここまでくると、ようやく私が一番最初に疑問に上がっていた
『何故ダイヤモンド事業をしている会社が暗号通貨?』
という部分が解消されました。
全てはキムスワンあっての事だったんですね。
百度との提携
また、経営陣の中に「百度(バイドゥ)」出身の方もいらっしゃり、その方のつながりによりこの「百度(バイドゥ)」とともにダイヤモンドのブロックチェーン認証事業を進めています。
ちなみに「百度(バイドゥ)」は世界でGoogleの次ぐ大手検索エンジンを有する会社になります。
7/3 GXT社がロシア圏国家とMOUを締結
そしてさらに、GXTはドンドンと好材料が発表となっております。
なんと、GXT社がロシア圏国家とMOUを締結を発表しました。
MOUとはMemorandum of Understanding(了解覚書)と言われるものです。
専門用語について詳しくはコチラ
何についてのMOUであるかと言うと、
GXTはロシア圏の1つの国家と、国家取引所のライセンスを正式に取得するMOUを公式に採決しました。
つまり、これにより国家の取引所としてのライセンスを取得し、国の取引所としての役割を果たせるようなります。
世界的にみても、国家取引所というのは世界初の試みです。
正式なライセンス発行には4か月かかる見込みという事ですので、そこまでは『確実』とは言えないまでも、これは大きな好材料となりました。
さぁやっと会社の規模や全体像などが理解できましたね。
GXTと言う会社は、全てが現在進行形で事業をしている会社になります。
「これから~をします」という会社ではなく「すでに~をやっています」という所が他の案件とは違った強みになるかと思います。
GXTT案件概要
- 概要:ダイヤモンド、ブランド事業の投資(※前述のとおり、既に稼働している実業です)
- 参加金額:500ドルから参加可能
- 元本回収:最短120日~最長180日で元本回収出来る
- 配当:事業配当はGXTTというUSDとペッグしたステーブルコインでもらえる。(1GXTT=1USD ※要するにUSDTのようなドル連動型)
- 出金について:出金申請後翌日には出金可能。(手数料は週1回は5%、2回は10%と回数を重ねるごとに高くなるため週一回出金がよさそう。)
- 募集期間:運用期間の目安は2年を予定(既に半年経過している為残り1年半)
- プロジェクト終了後、GXTTは取引所コインとして上場予定。(GXTとの交換も可能になり、キャピタルゲインも見込める。 )
我々投資家から集めた資金は、商品の仕入れに利用されることになります。
(ダイヤモンド事業の収益率は90~95%、3ヶ月サイクル。ブランド事業の収益率は50%以上、1ヶ月サイクルで収益化しています。)
メイン事業の収益を使い、プラットフォーム内で、GXT決済できる商品を増やします。
会社の利益は?
会社の利益については、まさしくメイン事業そのものです。
ダイヤモンドの売買だけでも収益率は90%を優に超します。
GXTT事業投資パッケージプラン
参加にはそれぞれ
- $500パッケージ:
180日ロック、収益2.77ドル/日、1日最大受取益500ドルまで - $1,000パッケージ:
170日ロック、収益5.88ドル/日、1日最大受取益1,000ドルまで - $2,000パッケージ:
160日ロック、収益12.5ドル/日、1日最大受取益2,000ドルまで - $4,000パッケージ:
150日ロック、収益26.66ドル/日、1日最大受取益4,000ドルまで - $8,000パッケージ:
140日ロック、収益57.14ドル/日、1日最大受取益8,000ドルまで - $16,000パッケージ:
120日ロック、収益133.33ドル/日、1日最大受取益16,000ドルまで
があります。
パッケージの購入はビットコイン(BTC)のみとなります。
GXTTの投資パッケージは至極簡単です。
『参加パッケージごとに指定されている期間を過ぎると資金が約2倍になります。』
という事が分かればOKです。
具体的に書くと、
500ドルのパッケージなら
- 毎日2.77ドル の報酬を貰えて
- 180日後にはすべての利益の合算は(2.77 * 180 = )498.6ドルになり
- さらに元金の500ドルが返還されます。
つまり、利益の498.6ドルと元金の500ドル。合算998.6ドルが手元に戻るという事です。
表にある日極点とは、一日に稼げる最大の金額です。
紹介者が多くなった時に、自分の投資パッケージ利益+受け取れる紹介報酬のMAX額と考えていただければと思います。
投資パッケージの満期が来たら
投資プランの満期がくる7日前から満期までは「アップグレード期間」があります。
このアップグレード期間になった時の選択肢は以下の3パターンとなります。
500~8,000ドルプランの場合
- アップグレード
=>次のプランで継続運用となり、紹介報酬も継続して入る - 撤退
=>元本が日割り返却、紹介報酬なし - 撤退+満期後に好きなプランで再運用
=>元本日割り返却、新しいプランの配当、紹介報酬なし
16,000ドルプランの場合
- 撤退=>元本が日割り返却、紹介報酬なし
- アップグレード(再運用)
=>アップグレード期間で「アップグレード」を選択し、16,000ドルを追加で入金します。
満期になった方の16,000ドルは日割りで返却されます。
新規の16,000ドルの運用益も入るので、1日266.66ドルが入ります。
紹介報酬も入ります。 - 延長
=>撤退はしたくない、紹介報酬は継続してもらいたいけど、すぐには入金ができない方はアップグレード期間で「延長」を選択
紹介報酬は引き続き毎日入ってきますが、自分のデイリー配当(=元本返却)は新規入金があるまで保留状態(ストップ)します。
延長の猶予期間は240日までです。
120日~240日前のどこかで入金すれば、再び1日266.66ドルが入るようになります。
この時、入金しなかった場合は、撤退扱いとなり1.の状態になります。
GXTTの紹介者報酬制度について
GXTTは購入パッケージと直紹介の人数により、何段下まで取れるかが変わってきます。
さらに、段数が毎に受け取れる%は変わってきます。
以下の図にまとめられています。
500ドル購入の場合は、直紹介分の紹介報酬を受取れます。
1,000ドル購入の場合は、2人直紹介を出すと、3段目まで紹介報酬を受取れます。
16,000ドル購入の場合は、5人直紹介を出すと、MAX15段目まで紹介報酬を受取れます。
報酬金額は
- 直紹介からは15%
- 2段目からは10%
- 3段目からは5%
- 4段目からは3%
- 5~6段目からは2%
- 7~15段目からは1%
の受け取りとなります。
利益シミュレーション
先日ユーザー様からご連絡いただいて、一番利益が出る形はどれになるだろうと考えさせていただきました。
ので、折角なのでコチラにも転載させていただこうと思います。
そもそも、投資をする方には2種類の方がいらっしゃると思います。
- 自己完結(紹介を一切出さない人)
- 紹介を出す人
これらによっても戦略が変わってくるかと思います。
それぞれ、ご自身の立場に立ってシミュレーションを見ていただければと思います。
1.自己完結(紹介を一切出さない人)の場合を考える
- 1,000ドル運用の場合には、(親)500ドル(子)500ドルの2垢運用をする
- 2,000ドル運用の場合には、(親)500ドル(子1段目)500ドル(子1段目)1000ドルの3垢運用をする(紹介を出せないのであれば、多段にする旨みもあまりないので、子を大きくすることで、大きめの収益を受け取る)
- 3,000ドル運用の場合には、(親)1000ドル(子1段目)500ドル(子1段目)500ドル(子2段目)1000ドルの4垢運用をする
または、
- 1垢のみを運用する
(入金額によって元金のロック期間少なくなるため、『時は金なり』として集約して運用する)
2.紹介を出せる場合を考える
- 一番トップとなるアカウントに『最終的に作りたい組織の段まで受け取れる金額』を入れる、子アカウントを二つ作成、それ以降に自分の紹介をつけていく。
(基本は3段運用、3段目の紹介の組織が膨れてきた場合に、必要に応じて、自分の4垢目を作成して、トップの下にぶら下げる。トップ2000ドル以上運用かつ直紹介が3人となれば6段下まで報酬の受け取りができるようになる。)
ざっくりと考えると上記のような戦略が考えられるのではないかと思います。
今回は、相談者様より3000ドル運用の場合のご相談がありましたので、3000ドルで考えていこうと思います。
3000ドル運用を考えた場合
【1】親1垢で1000ドル2000ドルパッケージを運用した場合
1000pkg 5.88ドル/日
2000pkg 12.5ドル/日
-----------
合計 18.38ドル/日
【2】親1垢2000ドル、子2垢で500ドルパッケージを運用した場合
親
2000pkg 12.5ドル/日
子1
500pkg 2.77ドル/日
子2
500pkg 2.77ドル/日
紹介報酬1段目15%
2.77ドル * 15% * 2垢 = 0.831ドル/日
-----------
12.5 + 2.77 + 2.77 + 0.831
合計 18.871ドル/日
【3】親1垢1000ドル、子2垢で1000ドルパッケージを運用した場合
親
1000pkg 5.88ドル/日
子1
1000pkg 5.88ドル/日
子2
1000pkg 5.88ドル/日
紹介報酬1段目15%
5.88ドル * 15% * 2垢 = 1.764ドル/日
-----------
5.88 + 5.88 + 5.88 + 1.764
合計 19.404ドル/日
【4】親1垢1000ドル、子1垢で2000ドルパッケージを運用した場合
親
1000pkg 5.88ドル/日
子1
2000pkg 12.5ドル/日
紹介報酬1段目15%
12.5ドル * 15% = 1.875ドル/日
-----------
5.88 + 12.5 + 1.875
合計 20.255ドル/日
【5】親1垢500ドル、子1垢で2500ドルパッケージを運用した場合
親
500pkg 2.77ドル/日
子1
500pkg 2.77ドル/日
2000pkg 12.5ドル/日
紹介報酬1段目15%
(12.5ドル + 2.77ドル) * 15% = 2.2905ドル/日
-----------
2.77 + 2.77 + 12.5 + 2.2905
合計 20.3305ドル/日
シミュレーションとしては以上の通りとなります。
GXTTは参加する金額による紹介報酬の段からもらえる%は固定なので、子供を大きな金額にすることよって大きな紹介報酬の受け取りが出来ます。
そのため、自己完結(紹介なし)で勧めていくのであれば
【5】(※もちろん子は500pkgと2000pkgの二つのアカウントにしても可)
が一番利益を上げることが出来る結果となりました。
紹介をしていくことを考えると、親アカウントは最低1000ドルパッケージで参加することが望ましい(【3】であれば、紹介も2人出しているので3段までの収益が取れる)かと思います。
GXTT出金ルール
GXTTでは基本的に、大きな組織にならない限りは出金ルールは手数料の部分以外は気にする必要はありませんが。
念のために記載をさせていただきます。
出金は配当として受け取ったGXTTをBTCに変換して出金をしていくことになります。
出金手数料は週に何回出金するかによってMAX20%まで変動します。
- 週に1回目の場合は5%
- 週に2回目の場合は10%
- 週に3回目の場合は15%
- 週に4回目以降は20%
毎週水曜日に、出金手数料がリセットされます。
自分配下のグループの合計運用額によって出金限度額が決まっています。
運用額が25万ドル以下で、週に7万ドルまで出金が出来ます。
出金は出金申請をした翌日に処理しています。
出金処理は平日の15時前後に行われるようです。
週に7万ドルの出金をする人はかなり大きな組織となるでしょうから、弱小投資家の私はあまり気にする必要がありませんね(;^_^A
GXTTの登録
興味を持って「登録しようかな?」と思った方は、下記よりご登録のほどお願いいたします。
登録マニュアルはコチラになります。
まとめ
GXTプロジェクトの影響でかなりアンチの多いGXT社の案件ではありますが、
余りあるエビデンスや、実際に既に事業としては成功していると言えるレベルの事業規模となっております。
そういった部分を踏まえると、かなり固く安定した投資先なのではないかと思います。
また、他案件と比べると複利までに時間がかかるため、「ほかの案件にしよう」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、他の案件でこれほどまでにエビデンスが出揃っているものも少ないかなと言うのが、私の見解です。
そういった意味でも、『分散投資先には最適である』と私は判断をしました。
もしも、一緒にGXTTに参加してみようかなと思う方は是非ご登録をお願いいたします。
情報提供
情報元:
今回のGXTTの案件内容については、日本トップリーダーの守川様をはじめ、チャトラン社長様、マーシー様、へコンタクトを取らせていただきまして、セミナー情報や、利用してよい写真情報などの共有をしていただきました。
ご快諾いただけた皆様へは本当に頭が上がりません。
本当にありがとうございました。
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『豆腐パラディンと金の卵』