どうも豆パラです。
春陽の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、今回は「VYOND」というWEBアニメーション作成ツールのワークショップに行きたいなーというお話です。
雑記に近いですが、興味のある方は読んでください。
- ・きっかけはVTuber?
- ・WEBアニメーションってなに?
- ・でも、WEBアニメーションって難しいんじゃない?
- ・「VYOND」の特徴
- ・やってみたくなった
- ・ワークショップがあるじゃない
- ・その前に解説セミナーに参加
- ・体験ワークショップ!
- ・そのあとはどうしよう
- ・まとめ
・きっかけはVTuber?
会社を退職してから早いもので3か月も経ってしまいます。
そこで、何か新しいことを始めてみようと思ったのが事の次第です。
ただ、何をするか。どういったことをするか。
出来れば、周りの人があまりやってない部分をやっていけるようになるのがベスト。
それこそニッチ戦略ってやつです。
そして、最近は映像系のコンテンツがとても盛り上がっているということ。
身近なもので言えば
などなど。。
最近では、バーチャルYouTuber(VTuber)なるジャンルも確立されてきていますね。
(VTuberのジャンルについては今後書いてみようと思う。)
皆さんの身近なところで行けば、日清焼そばU.F.O.のCMじゃないでしょうか。
今後、わたくし自身YouTuber(笑)になることは考えているんですが、
さすがに豆腐メンタルすぎて誹謗中傷があると、気分の落ち込みが激しそうなので、
そういうことを踏まえるとVTuberを作って、表に出ていくことが一番心理的な障壁って言うのは少ないのかなと思ってます。
つまり、私のようなメンタルが豆腐な人でも、VTuberというキャラクターが防御壁になってくれるというわけですね。
そうすることによって、より個人の主義主張というものが世の中に発信されていく。
つまり、個人の発信力がどんどん強まっていくと考えられます。
ただ、まだまだVTuberとして表に出ていくほどのメンタルも持っていないので、それ以外で自分を表現できないものだろうか。。
と考えたのがWEBアニメーションの作成でした。
・WEBアニメーションってなに?
端的に言えば、ビジネス向けのプロモーションツール。
ただ、私が思うにビジネスのためだけじゃなくて使えるんじゃないだろうかと考えてます。
それこそ、個人の主義主張を全面に押し出すだけのアニメーションを作ってみるというのも面白いかもしれません。
VTuberとかは、
配信していく中でリアルタイムで人とのコミュニケーションをとりながらキャラクターを確立していくので、
そういったリアルタイム性やレスポンス速度なんかを鑑みるとどうしても遅れてしまう。
間違った解釈の訂正がその場でできない、などの考慮点は出てきますが。
少なくとも私のような豆腐には、そういった方法で発信する以外に表現の術が少ないというところもあります。
それ以外でも何かできることはあるんじゃないかとぼんやりと思い描いていたり。。。
- 「ひとまずやってみることに価値がある」
- 「やり方を身に着ければ応用する術が何かしら見つかるだろう」
と、ポジティブにとらえてみました。
・でも、WEBアニメーションって難しいんじゃない?
うん、私もそう思ってました。
アニメーションって言っても、全然絵を描けないし!
私の画力はこんな感じです!↓↓
↑ウミガメを絵にしてみました。
でも大丈夫。
そう。
「VYOND」ならね。
・「VYOND」の特徴
- 2時間でプロ級のアニメーションが作れる。日本初上陸のPRアニメ制作ツール
- 数千種類のテンプレートを組み合わせるだけで、プロ並みのアニメーション作成が可能。
- オリジナルの画像や音声も挿入可能。
- パワーポイントのスキルがあれば、誰でも制作できる。
- 世界が選んだ営業支援ツール30選にも選ばれた!
- 日本語の安心サポート
- 早く、安く、分かりやすく伝えたいならVYONDアニメーション!
上記の通り、テンプレも用意されているから、自分で絵を描く必要はありません。
しかも、パワポを使ったことさえあれば、2時間でプロ並みのPR動画が完成してしまうそうなんです。
・やってみたくなった
まぁ、ぶっちゃけた話、たまたま「WEBアニメーション 作成」とかで検索したら上のほうにHitしただけなんですけど。(ボソッ)
一応プログラマとして仕事もしていたので、こういったアニメーション制作もできたら強みにはなるかなーと感じた次第です。
・ワークショップがあるじゃない
そうはいっても、始めるハードルが高いわけで。。
きっとここで二の足を踏む方々も多いのかなと思います。
しかし、調べてみるとありました!
「体験ワークショップ!」
いきなり体験版を渡されて一人で粛々と作るって、やっぱりモチベーションも上がらないし。
調べているうちに『体験期間が終了。。』
なんてこともあり得ます。
納得のものができず、「あぁ俺ってば、やっぱりダメダメな豆腐だったんだな。。」となって、さらに自信を失ってしまっては元も子もありません。。
そこで今回、ワークショップに行ってみようと決意してみました!
・その前に解説セミナーに参加
っと、その前にこのVYONDではいったい、何をどこまでできるのか。
折角やるならそういった面もしっかり学習してみたい。
そう思ったので「ビジネスアニメで何ができる?」というVYONDセミナーに参加することにしました。
プロに頼めば50万以上のアニメ制作コストが年間20万円で量産できるとあらば、参戦しないわけにはいきません。
逆に言えば、これができれば、一回の動画制作で50万とっても良いってことですよね!
エンジニアとしてシステムを構築して、それを広めるためにPR動画を作る。
それを一人でできるって、結構強みじゃないでしょうか。
やる気だけは高まってきました。
2019年4月10日 神田淡路町で無料セミナーという事なので、まずは参加です!
・体験ワークショップ!
そのあとは
2019年4月12日 横浜で体験ワークショップがあるらしいです。
料金は2,000円、これくらいのコストは安いもんですね。
2時間で作れちゃうらしいので、頑張ってみようと思います。
・そのあとはどうしよう
一応、VYONDは14日間の体験期間があるらしいので、その間に2-3個WEBアニメーションを作っていってみようと思います。
知り合いがちょうどセミナーを開くみたいなことも言っていたので、そのプロモーションアニメを作ってみるのもいいかもしれないですね。
うまくできるようになったら、このツールを使って仕事を取ってみるのも面白いかもしれません。
安定的に月1件以上仕事を受注できた場合は、それだけで月収50万のフリーランスになれるかもしれないですね。
あとは自身でワークショップを開いてみるって言うのも、お小遣い稼ぎにおもしろそうです。
・まとめ
特別まとめることって何だろう。。
しいて言うと私のスケジュールになっちゃうんですけど。。
- 2019年4月10日はVYOND解説セミナーへ参加
- 2019年4月12日はVYOND体験ワークショップへ参加
そのあと行動に落とし込めなければ全く意味を持ちませんが、まずは新しい技術の取得と思って頑張ってみようかと思います。