もし社畜が福の神を味方につけたら

元社畜、今ニート。現状打破のために始めたブログ。生活に役立つ情報から、投資案件、失敗談等、幅広く発信したいブログ。

IBH×TLC 新商品プラン GlobalWealthFundの全貌! 固い投資で資産を守れ!

PVアクセスランキング にほんブログ村友だち追加

f:id:moshifuku:20200420033315j:plain

どうも豆腐です。

 

本日は、先日お話をしていたIBH×TLCがニュージーランドの会社AVAとの提携により誕生した新商品

『GlobalWealthFund』

の詳細についてお話をしていこうと思います。

 

IBH×TLCって何という方は過去記事をご確認ください。

www.moshifuku.info

 

前回の記事はコチラ

www.moshifuku.info

 

では早速 GlobalWealthFundというファンド商品についてみていきましょう。

 

GlobalWealthFund とは?

GlobalWealthFund (以下 GWF)とはAVAに発行され、IBH投資銀行に監査されている投資ファンドで、

世界市場と世界経済により、大型の投資項目、上場企業の株、債券及び他の通貨及びデジタル通貨に投資するファンドです。

 

これらの様々な組み合わせにより、多種多類の勝つ確率が高い項目して株を購入することにより、その柔軟性を活かして大きな利益を得られる可能性のある商品です。

 

GWFのファンド情報について

投資パッケージ 最小限: $1,500
投資パッケージ 最高限度: $150,000
ファンド管理手数料: 4%/毎年(AVA,IBH,TLCの収益)
監査銀行: IBH投資銀行
信託側: SiTiT RUST

 

投資パッケージの参加金額については現在のPAMM口座と変わらずで

1ユニット $1500ドル ~ という形ですね。

(このファンドの購入単位はユニットではなく、『PSU』と言う。)

 

少し違うのはファンド管理手数料という形でAVA,IBH,TLC各社へ毎年収益から4%を手数料として抜かれる形になります。

 

さらにはIBH銀行は、この案件では監査銀行として機能することになります。

監査銀行って何をするの?

投資家のお金は一旦IBH銀行に保管されます。

そしてGWFでは、「AVAがどの商品に(株式なのか債権なのか、暗号通貨なのか)いくら資産を投資するのか」を決定しますが、

その内容の妥当性などをIBH投資銀行が監査役として、審査⇒承認を行っていくことになります。

 

ひとまずはここまでが理解できていれば良いと思います。

では続いて、購入できる商品パッケージの情報を見ていきましょう

投資プランについて

投資のプランには下記のパッケージが存在します。

パッケージ 価格
GW $1,500
GW10 $15,000
GW20 $30,000

 つまり購入には

  • GWは価格が $1,500
  • GW10 は価格が $15,000
  • GW10 は価格が $30,000

が必要になります。

 

今回のこのパッケージがどういうものであるかと言うと、

定期ファンド、信託期間が2年間という制約がつきます。

要するに2年間の資金ロック途中解約不可になります。

 

「えっ?資金ロックが2年もつくの?」

「これの何がいいのさ。」

 

そうですよね。2年の資金ロックは確かに厳しいと思っちゃいますよね。

でもまずは、一通りの説明をして行きますね。

 

規約と条件について

  1. PSUあるいはユニットで購入
  2. PSUの投資期限が購入日から24か月
  3. PSUの固定価格1口$1.00 元金価格の変動が3か月ごとに発表
  4. GWFを購入したあと、確認のデジタル署名を配布
  5. 投資家が購入したPSUの資金の2/3は『中レベル投資』に利用する
  6. 投資家が購入したPSUの資金の1/3は『高レベル投資』に利用する
  7. 購入した投資額により、毎年4%の管理費を徴収される
  8. その他

ファンド投資方針について

『中レベル』リスクの投資、保守的な投資:

最低限60%⇒債権、ファンド、証券など

 

『高レベル』リスクの投資、刺激的な投資:

最低限30%⇒株、通貨、暗号通貨、流動資産

 

つまり、運用資金の60%は債権、ファンド、証券などのミドルリスクに投資を行い

運用資金の30%は株、通貨、暗号通貨、流動資産などのハイリスクな商品にアクティブ投資を行っていくという事です。

GWF投資金額の内訳

GWFでは1PSUの購入に$1,500の資金が必要。

PAMM口座の購入の時には、

  • $1,000 がメイン取引口座
  • $500 が保険口座

と2つに分けていたように、今回のGWFも同様に2つのポケットに分かれることになる。

 

それが、

  • $1,000(資金の2/3)がIBH×TLCのヘッジ口座
  • $500(資金の1/3)が株、通貨、デジタル資産、流動資産など

と投資先が分かれることになります。

 

つまり、ここまでの事を表にまとめると下記になります。 

パッケージ 価格 中レベル投資(2/3) 高レベル投資(1/3)
GW $1,500 $1,000 $500
GW10 $15,000 $10,000 $5,000
GW20 $30,000 $20,000 $10,000

 

GWF購入資金  = 中レベル投資 + 高レベル投資

と言うパッケージプランなわけですね! 

 

という事は、GWFの収益は

GWF収益総計 = 中レベル投資の収益 + 高レベル投資の収益

となります!

GWFの良い所!(投資商品の魅力)

「2年間も原資ロックだなんて、いったい何が良いんだ。」

「PAMM口座でいいじゃないか!」

そんな声が聞こえてきそうですね。

 

では実際にこのGWFは何が良いのかを見ていきましょう。

GWFの長所、その魅力

  • 資産運用のプロが運用してくれる!
  • 業界の中で、健全的な循環収益が生まれる!
  • 会社の優れた世界展開により、飛躍的に伸びていく!
  • 様々な投資商品が扱えるため、中・高リスクに資産分散して資産を守りながら運用される!
  • 高いレバレッジにより、収益が高くなる!

よくわからない人向け:

『要約すると資産運用のプロによって収益を最大化してくれるという事です!』

スゴイ!

 

実際の収益はどうなっていくの?

一番重要な部分です。どのように収益を上げていくのか。

どのようにして資産を守っていくのか、しっかりと見ていきましょう。

 

中レベル投資について

中レベル投資ではIBH×TLCのFXヘッジ口座を利用します。

このヘッジ口座では、PAMM口座が取引した際の利益は受け取ることが出来ません。

「え?なに?どういうこと?」

 

例えば、PAMM1口座が20ドル利益をあげたとしても、この20ドルを受け取ることはできません。

しかし、その代わりに受け取るのが、手数料収益です。

手数料収益 = 取引毎コミッション(pipsバック)

の事ですね。

 

手数料収益が受け取れるという事は、勝ち負けに関わらず取引が発生した場合は必ずに収益を受け取ることが出来ます。

 

受け取れる取引毎手数料収益は下記のとおりです。

GW収益ファンド ドル/1ユニット
GW($1,500) $7
GW10($15,000) $8
GW20($30,000) $10

さらに、何がスゴイって、このGWFの場合はPAMM1,PAMM2のくくりがありません。

つまり、どちらで取引が発生したとしても手数料収益を受け取ることが出来ます!

 

中レベル投資の月利換算シミュレーション

ではここで、ヘッジ口座だけの月利を換算していきたいと思います。

最近の月の取引履歴をモデルに考えてみましょう。

 

2020年3月の取引回数はPAMM1,PAMM2合わせて11回でした。

月11回取引の場合
GWFパッケージ 投資額(2/3) 収益/1ユニット 収益/月 月利%
GW $1,000 $7 $7*11回= $77

7.7%

GW10 $10,000 $8 $8*11回*10PSU = $880

8.8%

GW20 $20,000 $10 $10*11回*20PSU = $2200

11%

 

2020年2月の取引回数はPAMM1,PAMM2合わせて15回でした。

月15回取引の場合
GWFパッケージ 投資額(2/3) 収益/1ユニット 収益/月 月利%
GW $1,000 $7 $7*15回= $105

10.5%

GW10 $10,000 $8 $8*15回*10PSU = $1200

12%

GW20 $20,000 $10

$10*15回*20PSU = $3000

15%

 

どうでしょうか?

この数値は驚異的だと思いませんか?

中リスクの投資部分だけでこれですよ?

 

続いて高レベル投資側の収益シミュレーションを見ていきましょう。

 

高レベル投資の月利換算シミュレーション

高レベル投資の収益は、株、通貨、暗号通貨、流動資産の運用益になります。

毎月16日、翌月1日に収益が発表されます。

収益発表後7日以内にTLCバックオフィスに反映されます。

さらに三か月ごとに運用レポートを出してくれます。

(何に投資して、いくらの利益を得たのか等具体的な情報)

 

ココでは平均的な例と高収益だった場合の例をシミュレートしてみたいと思います。

 

収益15%の場合
GWFパッケージ 投資額(1/3) 収益15%

収益の支払い配当率

手残り

GW $500 $500*15%=$75

30%

$75-($75*30%)

= $52.5

GW10 $5,000 $5,000*15%=$750

20%

$750-($750*20%)

= $600

GW20 $10,000 $10,000*15%=$1,500

10%

$1,500-($1,500*10%)

= $1,350

『収益の支払い配当率』とは、運用信託報酬です。

つまりはAVA資産運用チームが受け取る運用報酬ということです。

 

中・高レベル投資の利益合算シミュレート

では、中・高レベル投資の利益をまとめてみたいと思います。

全体収益が低かった場合
GWFパッケージ

中レベル収益
(月11回取引の場合)

高レベル収益
(収益15%の場合)
収益/月 月利%
GW $77

$52.5

$129.5

8.63%

GW10 $880 $600 $1,480

9.86%

GW20 $2200 $1,350 $3,550

11.8%

 

全体収益が高かった場合
GWFパッケージ

中レベル収益
(月15回取引の場合)

高レベル収益
(収益20%の場合)
収益/月 月利%
GW $105

$70

$175

11.6%

GW10 $1,200 $800 $2,000

13.3%

GW20 $3,000 $1,800 $4,800

16%

 

今のようなコロナ市場で安定しない利益を追い求めるのであれば、

ヘッジ口座による確実な収益、そしてアクティブに運用する事による運用益。

この二つの柱を使って安定的に資産を運用していけるというのはとても安心なのではないでしょうか?

 

タイトルについて

TLCにはタイトルと言うものがあります。

これは自分の組織がどれくらい大きくなったかによって組織を作った人に対して収益の増加などのボーナスを得られるものです。

詳しくは過去記事にて

 

今回のGWFを買った場合には、PAMM口座の実績と合算されることになっています。

つまり、

  • PAMM口座を10ユニット購入された場合
  • GWFを10PSU(もしくはGWF10以上)を購入された場合
  • PAMM口座を5ユニット、GWFを5PSUを購入された場合

いずれであっても、IB1(旧1スター)へと昇格できるというわけです。

 

手数料収益のモデルが少し違う

日本語ではないですが資料を貼っておきます。

f:id:moshifuku:20200420024531j:plain

今回のGWFの場合、pipsバックとして受け取ることのできる金額が少々違います。

以下にまとめました。

手数料報酬の受け取り

  • IB(旧メンバー) : 1.0ドル
  • IB1(旧1スター) : 1.5ドル
  • IB2(旧2スター) : 2.5ドル
  • MIB1(旧3スター): 4.0ドル
  • MIB2(旧4スター): 5.0ドル
  • SIB1(旧5スター): 6.5ドル
  • SIB2(旧6スター): 7.5ドル

 GWリーダーボーナス

  • IB2(旧2スター) : 1世代
  • MIB1(旧3スター): 1世代
  • MIB2(旧4スター): 1世代
  • SIB1(旧5スター): 2世代
  • SIB2(旧6スター): 3世代

 GWFには紹介報酬がある!

TLCのPAMM口座の参加では紹介報酬制度が廃止となりましたが、

こちらのGWFには"推薦報酬"という形で紹介者は収益を得ることが出来ます。

GW推薦報酬 ドル/1ユニット
1世代 $50
2世代 $15
3世代 $10

 

新製品開始プロモーション実施中!

さらに!今だけのプロモーションも開始されています!

その1

なんと!

取引収益が2年間増加するキャンペーンです!

 

4月16日から30,000ユニット限定!早い者勝ち!

 

2年間以下の報酬が受け取れるようになります!

GWファンド報酬 ドル/1ユニット
GW($1,500) $7 + 2 = $9
GW10($15,000) $8 + 3 = $11
GW20($30,000) $10 + 4 = $14

 

先ほどのシミュレーション例で確認をしてみましょう!

月11回取引の場合
GWFパッケージ 投資額(2/3) 収益/1ユニット 収益/月 月利%
(元⇒新)
GW $1,000 $7+2= $9 $9*11回= $99

7.7%⇒9.9%

GW10 $10,000 $8+3= $11 $11*11回*10PSU = $1210

8.8%⇒12.1%

GW20 $20,000 $10+4= $14 $14*11回*20PSU = $3080

11%⇒15.4%

月15回取引の場合
GWFパッケージ 投資額(2/3) 収益/1ユニット 収益/月

月利%
(元⇒新)

GW $1,000 $7+2= $9 $9*15回= $135

10.5%⇒13.5%

GW10 $10,000 $8+3= $11 $11*15回*10PSU = $1650

12%⇒16.5%

GW20 $20,000 $10+4= $14

$14*15回*20PSU = $3000

15%⇒21%

これはかなり凄いですよね。2年間ですよ!かなり大きな差になりますよね!

チャンスは今です!

 

その2

2020年4月16 ~ 2020年6月15日までは紹介報酬がになる!

 

つまり、以下になります!!

GW推薦報酬 ドル/1ユニット
1世代 $50⇒$100
2世代

$15⇒$30

3世代 $10⇒$20

 

その3

信託報酬が下がる!

GWFパッケージ 投資額(1/3) 収益15%

収益の支払い配当率

手残り

GW $500 $500*15%=$75

30%⇒25%

$75-($75*25%)

= $52.5⇒$56.25

GW10 $5,000 $5,000*15%=$750

20%⇒15%

$750-($750*15%)

= $600⇒$637.5

GW20 $10,000 $10,000*15%=$1,500

10%⇒5%

$1,500-($1,500*5%)

= $1,350⇒$1,425

これはやばいプロモーションですよね!

 

そもそもIBHとAVAはどうして提携することになったの?

昨年IBHは世界各国のイベントでFXの展示会(WikiExpo)に出展をしていました。

その際にAVAの経営陣がIBH×TLCのFXに興味を示しており、

「えっ!ちょっとマジIBH×TLCのFXすごいじゃん!」

「もしよかったらうちの商品についてもお話をきいてもらえませんか?」

的な海外のノリで内輪で商談が始まったとか、なんとか。

 

さらには、昨年1年間のTLCのFXの収益結果を見て「とても関心があります!是非お願いしたい!」と猛烈アピールがあり、

その結果、「是非一緒にやっていきましょう。」と提携する形に収まったそうです。

 

まとめ

・GlobalWealthFundとは、AVAの資産運用プロフェッショナルが資産を運用してくれるパッケージ商品!

・GlobalWealthFundは$1,500から参入可!

・GlobalWealthFundは『中レベル投資』 + 『高レベル投資』で運用する

・『中レベル投資』はTLCのヘッジ口座を利用、取引手数料収益のみを受け取れる

・『中レベル投資』はPAMM1・PAMM2両方の取引手数料収益を受け取れる

・『高レベル投資』は収益性の高い株式、通貨、暗号通貨、流動資産を運用する

・『高レベル投資』の収益発表は毎月16日と翌月1日、発表後7日以内にTLCバックオフィスに反映される

・『高レベル投資』は信託報酬として10%~30%が差し引かれる

・タイトルの内容が少し違う

・タイトルはEA口座、GWFのユニットPSUが合算されて計算する

・GWFには紹介報酬がある

・とにかくキャンペーンが熱い!

・今参入するメリットが盛沢山!

 

さて、いかがでしたでしょうか。

TLCオワコン説は完全に払拭されたと思ってよいでしょう。

 

コロナで取引回数が減っていることを嘆いている方は、この機会にGWFへ参加することをおススメします。

 

今後は分かりませんが、より安定して利益を受け取るためには、GWFの方が良いかもしれませんよ?

 

何よりキャンペーンが熱いですからね!

この機会に是非よろしくお願いいたします。

 

新規で参加するのもとてもいいタイミングと思います!

 

参加したい方は、公式ラインに【TLC登録】とご連絡ください!

公式LINEアカウント

投資・ビジネス情報発信のための公式アカウントを作りました!

良かったら皆さん登録してくださいね!

 

『豆腐パラディンとの卵』

友だち追加