(2021/06/22 更新)
どうも豆腐です。
ブログを書くのも久しぶりですね。
昨年10月に発生したコンテナの架空売買の話も進んで何とか決着となったり。
(こちらについては、後日ブログ記事にします。何のことかわからない方はコチラ)
先日は知人のマンションの草むしりをお手伝いしたり。
(デスクワーク派の豆腐は、翌日完全にダウンしました。)
そんな豆腐ですが、本日は久しぶりの案件紹介になります。
昨年は様々な案件が飛び、今年に入って現在AVA社もわけわからないことになりつつあります。
(NVに強制移行という事になりましたね。)
はたまた、DeFiの台頭で世の中はDeFi戦国時代と言っても過言ではないほど様々なDeFi案件が乱立しつつあります。
「これは詐欺じゃないの?」「こっちの案件はどう違うの??」「結局どれがいいの???」
原資の少ない豆腐からすると、現在も様々な案件の話が舞い込んできて調べるたびに目が回ってしまっていました。
(なんちゃらスワップ、なんちゃらファーミング等 ほぼすべての波に乗り遅れました。)
さらには、それらのコインの高騰などにより一財産を築かれた方々もいらっしゃるとか。
(毎度そういった波に乗れないヘタレ豆腐です。)
そう聞くと、「うわぁ、スゴイ夢があるなぁ」なんて感じてしまいますが、常にリスクとも隣り合わせであるという事もしっかりと理解している必要があります。
夢のある案件に投機するのも、良いと思いますが、いつまでも夢を追い続けてしまっていては、ただ散財するのみで、
ドンドンと資産が目減りしていってしまいます。(今の豆腐のように)( ;∀;)
そこで、今回ご紹介する案件については、『より安全に資産構築を行えるDeFi』を選択することにいたしました。
それが『ETHNEO』という案件です。
(※現在はプレオープンで、6月15日 グランドオープン予定です。)
- 登録方法 &操作マニュアル
- そもそも『DeFi』って何?
- ETHNEOプロジェクトの概要
- ETH1.0からETH2.0へ
- ETHNEOはETH2環境における唯一最新のDeFiサービス
- ETHNEOで得られる利益
- ウェルビーイング診断の受診が必須
- ETHNEO参加プラン&アフィエイトプラン
- 嬉しいキャンペーン実施中
- 登録方法 &操作マニュアル
- まとめ
- 登録方法 &操作マニュアル
- 参考サイト
- ETHNEO Defi の詳細について(2021/06/09追記)
- グランドオープンイベントで注目Defi銘柄 100 Ouchiを受け取ろう!(2021/06/09追記)
- 推奨ウォレットが「METAMASK」に統一されました(2021/06/22)
- 公式LINEアカウント
登録方法 &操作マニュアル
ETHNEOの登録はこちらからどうぞ。
操作マニュアルはコチラ(PDF)になります。
そもそも『DeFi』って何?
そもそも『DeFi』って何?と言う方もまだまだたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
かく言う豆腐も、案件を調べるために毎度毎度『DeFi』という言葉を目にしていましたが、
「なんか最近のトレンドの事業なんだー」(^p^)あへへ
というぐらいにしか捉えておりませんでした。
ですので、豆腐自身の再確認も含みで『DeFi』について説明をさせていただこうと思います。
(不要な方は読み飛ばしてください。)
『DeFi』とは分散型金融システムのこと
DeFiとは(Decentralized Finance)の略で直訳すると【非中央集権型金融】といい、日本語では【分散型金融】と訳されることが一般的です。
【『非』中央集権型】という名の通り【中央集権型】と呼ばれるものも存在します。
そもそもDeFi【非中央集権型金融】を理解するためには【中央集権型】を理解している必要がありますので、暗号通貨取引所を題材に、簡単に中央集権型と非中央集権型の解説をします。
中央集権型とは
中央集権型とは、非中央集権型という概念に対して用いられるようになったいわゆる対義語になります。
「明確な事業主体が存在する、通常のビジネスモデル」の事を指します。
つまりどういうことかと言えば、
暗号通貨の売買等のやり取りを行う場合に必ずbitFlyerやCoincheckなどの取引所を介す必要があります。
そういった「ユーザーとサービスの間に管理者が介在する方法」の事を【中央集権型】と言います。
非中央集権型とは
それに対して、非中央集権型の場合は
事業母体のような中央管理者を介在させずに個人同士が価値を直接やり取りできる設計のことです。
最近では、P2PネットワークやPOW(Proof of Work[いわゆるマイニング])などの基幹技術によって、個人間での信用が保証されたことで機能しています。
中央集権型のメリット・デメリット
【メリット】
・取引が約定(成立)しやすい
中央集権型では、暗号通貨の取引を行うユーザーが多く利用している為、結果取引量が多く、売買の成立がしやすい。
また、暗号通貨取引所の中には、業者を相手に暗号通貨の売買が出来る取引所もあり、すぐに取引を成立させることも可能です。
・ハッキング被害に対応してくれる
取引所がハッキング被害に遭った場合、預かり資産の一部を保証してくれる場合がある。
ただし、取引所によって対応は異なる為要確認。
・法定通貨で暗号通貨の取引が出来る
中央集権型の取引所では、法定通貨を使って暗号通貨の購入をすることが出来ます。
【デメリット】
・内部不正を完全に排除できない
中央集権型の取引所は、外部からのハッキングによる不正アクセス以外にも内部不正による盗難の可能性があります。
多くの取引所では、そういったことが発生しないように会社の資金と顧客からの預かり資金は別管理をするようにしています。
・取引停止になることがある
取引所の都合やシステムダウンによって取引が出来なくなることがあります。
暗号通貨は24時間365日取引が行われている為、取引停止となるとユーザーが損失リスクを被ることになります。
・匿名性が失われる可能性がある
中央集権型では、口座開設に本人確認書類の提出などが必要になります。
結果として、取引所は個人のユーザーがどれほどの資産を保有しているか、どれほど取引をしているかを把握することが可能になります。
そのため、取引所が個人情報を利用すれば暗号通貨取引の匿名性が失われれう可能性があります。
非中央集権型のメリット・デメリット
【メリット】
・売買手数料を安く済ませられる
中央集権取引所のように仲介を通さずに取引を行う事が出来るため、売買手数料を安く済ませることが出来ます。
・秘匿性が担保される
本人確認が不要なため、アドレス等の個人情報の流出を防ぐことが出来る。
・ハッキングリスク等。中央集権型取引所で起こるリスクを軽減する
中央集権型の様に、一つの個所に資産が集まっておらず、個人個人に紐づいたものなので、最悪ハッキングなどによる被害も局所的で済む。
【デメリット】
・流動性が低い
中央集権と比べて参加ユーザー数が少ないため取引の流動性が低い。
・すべてが自己責任
秘密鍵の保管から取引に至るまで全て自己責任で行う必要がある。
DeFiのまとめ
上記は中央集権型・非中央集権型を『暗号通貨取引所』を例に説明を抜粋したものになります。
もう少しざっくりとDeFiとは何なのかを説明すると、
『集権的な管理者が存在しないため、バックグラウンドを選ばずに誰もが様々なサービスの提供を受けることが出来る物です。』
では『ETHNEO』は『DeFi』とどのように関係していて、どのようなプロジェクトなのか?という根幹を掘り下げていこうと思います。
ETHNEOプロジェクトの概要
ETHNEOの仕掛け人「河崎純真氏」
ETHNEOの仕掛け人はホワイトハッカーで有名な河崎純真氏になります。
Coincheck事件で大きく活躍された方です。
他のサイトの方が頑張って調べてくれておりますので、そちらを掲載させていただきます。
著名人で、現在も様々なメディアで活動をされている方です。
Zoomセミナーや質疑応答も河崎氏が前面に立ってお話をしてくださっているのも好感が持てます。
今までのHYIPとは違ってクリーンな方が事業を起こしているなと感じていただけるのではないでしょうか?
ETHNEOの運営について
5月に少し動きがあり、もともとは河崎純真氏が代表を務めている会社(ROKES社)が運営母体となっていましたが、現在は
Principal Strategic社(シンガポール)に事業譲渡が行われました。
同社は世界の金融センターであるシンガポールにおいて、各種ブロックチェーン事業のコンサルティングで優れた実績をおさめていることから、ETHNEOのグローバルな拡大にとってよりふさわしい運営母体であると判断されたそうです。
ETHNEOについて今後の経営方針にかかる意思決定や日本での展開についてもPrincipal Strategic社を主体に行われ、その推進にあたってはその営業内容、営業手法においてローカライズ(国別の最適化)が求められるため、各国の既存企業との連携も行っていくとのことですので、事業譲渡によって何かが変わるという事もなさそうです。
(※詳しくはETHNEO公式noteに記載があります)
ETHNEOプロジェクトの理念
ETHNEOは、これまで一部のマニアやブロックチェーンエンジニアにしか開かれていなかった正しく安全な仮想通貨投資を、わかりやすく簡単に広める事を1つの目的としています。
高配当を謳った、いわゆる素人向けの「案件」が数多く産まれては消えていく中で、仮想通貨そのものが怪しい・危ないというイメージを持たれかねない昨今ですが、そういった現状を産んだ原因として「手堅い・または本当に夢を見る価値がある情報は、ブロックチェーンについての理解がないと届かない」という情報難易度の壁の存在がありました。
弊プロジェクトでは、この壁をできうる限り取り除き、誰にでも気軽に参加して頂ける本物の仮想通貨投資の門戸を開くために、これまで参加が難しかった
- ETH2ステーキング
- DeFiと呼ばれるジャンル
この2つの投資対象を選出し、事業化しました。
ETHNEOが提供する3つのリターン
- ブロックチェーン・エンジニア管理のもと、安全な場所でETHを長期保管することができる
- 預けた翌日から、毎日確実な配当を得ることができる
- 配当と同時に、DeFi銘柄のコインを無料で得られる(6/15に上場が決まっているSUMOトークンのエアドロップ)
ETHNEOでETHステーキング報酬が毎日受け取れる(報酬の仕組み)
ETHの仕組み上、ETHを保有していると、自動的に枚数が増えるように設計がされています。(つまり、ETHを保持しているだけで自動的に配当が出され続けるという仕組みです。)
この仕組みの事をPoS(proof of stake)と言います。
PoSを簡単にいえば、コインの保有割合が多い人に対して、PoWでマイニングした状態と同様に報酬を支払う仕組みの事です。
これがステーキング報酬の仕組みです。
(※Powとは、いわゆるマイニング報酬の事です。)
下の画像はETHNEOの実際のステーキング報酬履歴の画面です。
(※豆腐は一番下の5万円のホワイトETHプランで参加中です。)
1.1E-5 と言うのは指数表記と言うもので、小数点第5位を表しています。
つまり数値で言うと0.000011ETHNEOが毎日入ってきているという事です。
個人での参加は敷居が高い
ETH自体の仕組みであるため、個人でもステーキングを行う事は可能です。
しかし、個人でステーキングを行うためには、いくつかのハードルをクリアする必要があります。
- 完全に個人で開始する場合、最低でも32ETHからでないとステーキングできない
(※2021/05/31現在 1ETH価格 = 27万円 つまり 32ETH = 864万円が必要) - 海外取引所のサービスを利用する場合、引き出し可能期間までその取引所が健全に生き残っている保証がない
- 分散型サービスを利用する場合、Metamaskなどを使いこなして自分で送受信管理をする必要がある
- すべての場合において、管理力がないとペナルティや送受信事故などで枚数が減る恐れがある
ETHNEOのステーキングプランを購入することで、上記の問題をすべて解決できます。
ETHNEOは、日本に住むユーザーにとって最も安心できる環境で最も労力や知識の要らないステーキング環境を用意しているという事です。
ステーキングの詳細
ステーキングの詳細は下記になります。
- 年利はおおよそ5%から10%ほど(参加者の数で増減します)
- 預けた資金はETH2の第3フェーズ到達時に解除され返却される(おおよそ2年後を想定)
※つまり原資は約2年ロック
上記に『第3フェーズ』という文言が出てきましたが、これがどういう事がと言うと。
ETH1.0⇒ETH2.0までのロードマップ上での話になります。
ETH1.0からETH2.0へ
ETH2.0のロードマップ下記のとおりです。
フェーズ0(2020年内)
新しいブロックチェーンであるBeaconChainのローンチ、PoS機能のCasperFFGの実装
ただしこの時点ではステーキングしかできず本格的な使用はできない。
↓
フェーズ1(2021年内期待)
Shardingの実装、BeaconChainとそれぞれのシャードをつなぐためのCross-Linkが実装される。
ただしこの時点でアカウントやスマートコントラクトはサポートされず実用状態ではない。
↓
フェーズ2(2022年内期待)
フェーズ2でイーサリアム2.0は実用的な状態になる。
eWASMの実装によりスマートコントラクトが扱えるようになる。
この時点をもってコントラクトの開発やDAppsの利用がイーサリアム2.0上でできるようになると期待される。
↓
フェーズ3(2022年以降)
フェーズ2以降も継続的な改善が行われる。
期待されるトピックとして、LightClientの実装、シャード間のトランザクションの効率化、シャードブロックチェーンの効率化などが想定されている。
つまり、現状では本格使用を行う事が出来ずステーキングのみとなる為、明確な利用が出来るまでの間預けおいておくという事です。
ETHNEOはETH2環境における唯一最新のDeFiサービス
昨今『○○SWAP』という名称のトークンが高騰を連発しています。
これは分散型取引所のガバナンストークンと言われるものが多く、取引所という需要に基づいた確実な設計から、もっとも成果を上げているDeFi銘柄のジャンルになります。
ETHNEOでは、SUMOSWAP.ioというETH2を前提とした世界初のDEX(Decentralized Exchange:分散型取引所)を立ち上げ終わっていて(2021年5-6月完全稼働予定)、この取引所においてもっとも重要な役割を果たすSUMOトークンを発行しています。
(※2021/06/15のグランドオープンのタイミングでSUMO→Ouchiに名前が変わります。以降Ouchi表記。)
そして、このOuchiトークンは、ETHNEOの参加者に対してのみ無償で毎日配布されます。
さらには6/15にUNISWAPにも上場予定とのことです。
ETHNEOオープン前の2021年4月24日時点で、SUMOSWAPのTVL(TotalValueLocked)は1億円を超えています。
これは世界全体のDEXの上位30位に匹敵します。TVLとガバナンストークン(SUMO)価格には明確な相関関係があるため、先行きに大きな期待が持てるかと思います。
ETHNEOで得られる利益
得られる利益の予想前提として以下の4点が挙げられます。(※ETHNEO公式資料より)
- ETHの値上がり
ETH2がフェーズ3に達するのが2年後として、過去のサイクルをもとに参入時点の価格を1ETH=20万円、2023年時点での価格を1ETH=36万円と想定する。 - DeFiトークン(SUMO)に価格がつく
UNISWAPと互換性のある分散型取引所のガバナンストークンとして発表されたほぼすべてのコインはIFO価格から10倍以上の価格をキープしている。ETH2ベースの唯一のスワップということでそれ以上の優位性があると考えられるが、ひとまず10倍を想定する。 - Ouchiトークンを保有していることによりSUMOSWAP全体の手数料収入や流動性提供による金利を獲得できる
ETHNEOが拡大すればするほど流動性が高まり、同時に利便性が向上することによりSUMOSWAP自体が拡大していく。それにともない発生した通量や金利を獲得していける仕組み。利率が固定ではないために想定が難しいが、同規模のパンケーキスワップを参考にすると、リターンはおおよそ年利26%なので、この数字で試算する。 - ETHのステーキングによる枚数増加
年利5~20%を想定しているが、基本値を8%、各種ステークサービスに預けた場合の利率を5%として計算。
これらの前提から、仮に100万円を運用したとすると以下のように試算できます。
ウェルビーイング診断の受診が必須
ただし、案件に参加するためには、【ウェルビーイング診断】の受診が必須となります。
運営者の 河崎純真 氏 はウェルビーイング(幸福度)診断にて、総合点80以上の方々に案件参加してほしいと強く希望されております。
ウェルビーイング診断はコチラから(https://well-being-circle.com)
ちなみに豆腐は下記みたいになりました。
安定のストレス耐性の低さ!
収入力に至っては、ほぼ真ん中に近いですね。
(働いてないですからね。。)
よく言われるんです、「どうやって生きてこれてるんですか」って(笑)
人生割と何とかなるものです。
「ありがとう力」の「信頼関係構築力」の所はもっとしっかりと伸ばさないといけないなと思います。
(どうしても人との関わりを最低限に抑えようと避けてしまう傾向が強い豆腐です。)
参加されない方も診断をしてみるととても面白いと思います。
ETHNEO参加プラン&アフィエイトプラン
参加プラン(パッケージ)について
ETHNEOには以下のパッケージがあり、ホワイトETHプランで参加されている方は1万円きざみのカスタムプランも用意されています。
購入金額のうち、40%はネットワーク報酬原資(管理手数料含む)、
60%はステーキングに使われ、「全資産」の項目のうちの「SP」に表示されます。
購入したパッケージの金額により、表のとおり報酬の利率や金額が変動します。
ステーキング報酬については原則、
ホワイトETH~パープルETHが「5%」、
ピンクETH~レインボーETHが「8%」の年間利率です。
300万いれるのであれば、500万入れた方が大きく差が出てきそうですね。
とはいえ、2年間原資ロックになるという所がこの案件のデメリットでもありますので、私のおススメはホワイトETHプランですし、私自身もホワイトで参加しております。
ちなみに先ほどの試算は100万円でしたのでグリーンETHのシミュレーションに相当します。
最小単位のホワイトETHに当てはめると、ステーキング報酬の利率は同じ「5%」なので、そのまま「÷20」すればよさそうです。最後の文章に当てはめて表現すると、以下のようになりますね。
5万円→9.85万円~42.5万円程度を目指すことになる。
イーサリアムの仕組みそのものに乗っかるステーキングですので(イーサリアム2.0に協力すると報酬がもらえる)、かなり固い案件です。
NFT技術などでも今後も期待されているイーサリアムの公式が飛ぶこともあり得ないですし、その上、元本非償却。ロック解除後は全て返ってきます。
年利をみると「他の案件の方が・・」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、HYIPとしてというよりも『安全資産の運用として』ETHNEOを推しています。
さらにはSUMOトークン自体のエアドロップもかなり嬉しいサービスだと思います。
銀行においておくのであれば、その5万円ETHNEOに入れて置くのはいかがですか?
アフィリエイトプラン
さらにETHNEOはMLMとして直接紹介報酬やバイナリ組織などにも対応しております。
とはいっても、ささやかな報酬ではありますが。
アフィリボーナスは、ステーキング報酬と同じ利率で、
ホワイトETH~パープルETHが「5%」、
ピンクETH~レインボーETHが「8%」の年間利率です。
アフィリエイトによるボーナスは4種類があります。
- アフィリボーナス
- バイナリーボーナス
- スペシャルボーナス
- 直紹ボーナス
それぞれを見ていきましょう。
アフィリボーナス
「アフィリボーナス」は通常の紹介ボーナスで、
1段目からの報酬はもちろんの事、2段目以降の利率差分が受け取れるというものになります。
<ユーザー A が ユ ー ザ ー B を 紹 介 し た 場 合 >
A…ピンクETH(8%) B…パープルETH(5%)
AはBのステーキング報酬×(AーBの%差 3%)も受け取れる。
<さらに、BがCを紹介していた場合>
C…パープルETH(5%)
B-C間では差が発生しないのでBのボーナスはなし
しかし、A-C間で3%の差があるので、
AはCのステーキング報酬×(A-Bの%差 3%)も受け取れる。
差分を受け取る為には、【ピンクETH】プランまで上げる必要がありますので、中々受け取りは難しいかと思いますが、だからこそそこまで資金を出せる人には大きなキャッシュバックになるかと思います。
バイナリーボーナス
- 新たなユーザーを紹介した場合、そのユーザーをバイナリツリーの機能から手動で任意の位置に設定することができる。
- 左右ボリュームのうち少ない方に合わせてペアリングされ、パッケージに基づく%でバイナリ―ボーナスが受け取れる。
- 下位のユーザーとの間にパーセンテージ差が発生している場合はその差分も受け取れる。
- バイナリ―ボーナスの自身のパッケージ報酬金額が受け取り上限。
スペシャルボーナス
一定条件をクリアしたら一回限定で受け取れるボーナス。
「少ないほうの」とあることから、左右共に300万ボリュームを達成しない事には受け取れませんので、組織が作れないとハードルの高い報酬になるかと思います。
クリア報酬も大したものではないので、受け取れたらラッキーくらいのものですね。
直紹ボーナス
直接照会ボーナスは下表の通り、直紹総額が一定額に達した場合、それに応じた額を払い出し。
※すべてのボーナスの払い出しは月末締めの翌月15日払いとする
コチラのボーナスについても『直紹介』ですので、組織を広げられる方、もしくは大きな資金をいれる方がいた場合のみクリアできるボーナスになるかと思います。
【ホワイトETH】二人で 5,000円のキャッシュバックという形になります。
上記の様にアフィリエイトボーナスは微々たるものではありますが、用意されております。
まわりの方を紹介されると、一部キャッシュバックされるようなイメージです。
その分広告費などがかなり抑えられている運用形態となっています。
2年間ロックはありますが、今後も需要が伸びるETHは
ご家族や友人、ビジネスパートナーなどと一緒にステーキングされるのもよいのではないでしょうか。
嬉しいキャンペーン実施中
早期ETHNEO参加者には嬉しい特典があります。
毎日付与されるSUMOトークンが1年間通常よりも割増しでもらえるキャンペーンが実施されております。
- 6/1-6/14までに参加プラン購入の方SUMOトークン8倍
- 6/15-6/30までに参加プラン購入の方SUMOトークン5倍
- 7/1-7/14までに参加プラン購入の方SUMOトークン3倍
登録方法 &操作マニュアル
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操作マニュアルはコチラ(PDF)になります。
まとめ
- メジャーコインであるETHの公式事業にもとづいた案件なので、固い。飛ぶリスク最小限。
- ちょうど「Ethereum1.0→Ethereum2.0」のタイミングで先行者利益を得られる。
- Ouchiトークンの6/15Uniswapに上場も決定していてエアドロップされるのはETHNEOだけ。
- 早期登録キャンペーンで1年間、受け取れるOuchiトークンが増える!
- 預けて置いておくだけ。
- ただし2年間ロックあり。
ざっくりとまとめると上記のような感じになるかと思います。
ハッキリ言って、堅い案件であるとは思います。
ただ、デメリット的には2年間の原資ロックという所になるのではないでしょうか?
2年もロックされるとなると、さすがに大金を入れるのは少々勇気がいると思います。
ですので小さな金額でとりあえず始めておくのが確実だと思います。
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操作マニュアルはコチラ(PDF)になります。
参考サイト
【中央集権/非中央集権について】
【DeFiについて】
【ガバナンストークンについて】
【ETHNEOについて(資料や毎月のセミナー開催情報なども掲載あり)】
【ETHNEO公式ツイッター】
【ETHNEO広報部オープンチャット】
【ETHNEO公式チャンネルトーク(システム的な質問などはコチラから)】
ETHNEO Defi の詳細について(2021/06/09追記)
コチラは2021年06月8日に公式よりシェアされた情報に名ります。
<まとめ>
- Defi取引所名は「Ouchi Finance(オウチファイナンス)」に決定。
- ①のガバナンストークン(基軸トークン)である「Ouchi(オウチ)」が15日Uniswap上場。
- 上場前仕切り価格は1Ouchi=0.3円に。
(詳細)
- ①Defi及びトークン名については関係者間でも議論が続きましたが、「5年10年と長年取り組み続けるテーマで」ということで、「Ouchi Finance」の名称に決まりました。
ETHNEOがテーマとするWell-beingが「いい感じ」と訳されるように、「おうち」はCOMMONS、トークンを持つユーザー全体を家族ととらえ各種ポリシー、サービスが実行されていきます。- ②以前皆様に「SUMO」とセミナーでお伝えしていたり、実際にアプリに毎日配布してきたものが「SUMO→Ouchi」に変わります。
この点とても重要なのでお気を付けください。
※グランドオープンの6月15日にOuchiは取引できるようになりますが、この日はまだ「Uniswap」でしか取引できません。メタマスクを使いUniswapに現有Ouchiの残高を表示させ、取引させる方法は・・・・・・・・・・・・・・・- ③なお、Ouchiに変更されるにあたり、1Ouchiの価格も変わります。
上場前の仕切り価格は1Ouchi=0.3円となります。
よって、SUMOをこれまで受け取ってきたユーザーは現在保有のSUMO枚数から「約100倍」の枚数のOuchiがアプリ上に表示されることになります。
キャンペーン(13倍、8倍、5倍、3倍の対象者)
登録、お支払いいただいた時期により、キャンペーン適用で日々もらえる「Ouchi」が通常の何倍にもなる該当ユーザーがおられます。
その場合の計算式は今後以下の通り統一いたします。
★「購入プランの日本円相当額の4割を2年間(730日)で分割→さらに13分の1にした数字をOuchiの仕切り価格(0.3円)でかけた数量を基準に、そこから倍率をかけて配布額を決定する」
★の内容ですが、文字で書いただけではわかりにくいと思いますので、以下、例を挙げてご説明します。
<100万円分のプランを購入したユーザー>小数点以下四捨五入
100万円中の4割=40万円
40万÷730日=548円
548円÷13=42円
42円÷0.3円=140Ouchi
上記数字にキャンペーン倍率「13倍、8倍…」をかけた数量のOuchiが日々配布されます。
よって、仮に「13倍」であったら、
140×13=1820Ouchi/日
が日々配布されます。
13倍キャンペーンであったとしても1年配布が続いても1Ouchi=0.3円で計算すると、プラン価格の4割(プラン価格ーステーキング元本6割)にも満たない…と悲嘆する方もおられるかもしれません。
しかし、セミナーでも何度もお伝えしてきている通り、0.3円はあくまで上場前の仕切り価格であるし、Ouchi FinanceのTVLはすでに6億円余りと世界の中堅以上の存在感を示しています。
ETHNEOが盛り上がれば盛り上がるほど、1Ouchiも上場価格からさらに上昇していくことをお伝えしておきます🚀🚀🚀
グランドオープンイベントで注目Defi銘柄 100 Ouchiを受け取ろう!(2021/06/09追記)
♦100 Ouchiエアドロップ付!6月15日、ETHNEO グランドオープニングイベント(バーチャル)♦
6月15日午後7時~(日本時間)、ETHNEOでは「ETHNEO グランドオープニングイベント」を配信します。
これは会場に集まって行うイベントではなく、ご自身のパソコンやスマートフォンなどの端末を使いどこからでも参加できるバーチャルイベントです。
→https://ethneogo.peatix.com/
※ご視聴される方はpeatixのページにアクセスして、チケット取得してください。
なおこちらの参加申し込みされるときに「招待コード」「ご自身のETHアドレス」を記入いただくようになっています。
★★★↑こちらを記入することで、参加したユーザーには「100 Ouchi」が特典としてエアドロップ、招待コードが書かれていた場合には招待者にも「100 Ouchi」エアドロップされます!★★★
(イベント詳細)
(日時)「6月15日 午後7時-(日本時間)」
(内容)
- ETHNEO代表 ラム・ジェイソン ビデオメッセージ
※コロナ渦のため、訪日がかないませんでした。 - ETHNEO事業説明 Principal Strategic Private Limited
広報マネージャー 高橋純 - スペシャルビデオメッセージ
リズミー・シャリフ 元ナスダックドバイ CEO - クロストーク
ETHNEO技術顧問 河崎純真
埼玉学園大学 経済学部教授 森 雅俊 等
グランドイベント参加方法手順
①こちらのサイトへアクセスhttps://ethneogo.peatix.com/
②チケットを[申し込む]ボタンをタップ
③入場券数量を入力
④必要情報を入力する
お名前:
ご自身のお名前を
電話番号:
お使いの電話番号
メールアドレス:
お使いのメールアドレス
紹介コード:
ETHNEOに参加済みの方はご自身の紹介コードでもOKです。
それ以外の方は、
h5beYHu8
とご入力ください。
Ouchi受け取り用ETHアドレス:
お使いのETHウォレットアドレスをご記入ください。
ウォレットをお持ちでない方はトラストウォレットなどをご利用ください。
トラストウォレットのマニュアルはコチラを参照してください。
推奨ウォレットが「METAMASK」に統一されました(2021/06/22)
この度、運営より下記の通り、推奨ウォレットが統一されました。
♦OUCHI出金用 推奨ウォレットをMETAMASKに統一します♦
OUCHIの出金にはDefi接続可能なウォレットのETHアドレスが必要です。
このようなウォレットは複数の種類がありますが、メンテナンスが頻繁に起こるものもあるため、ETHNEOとして推奨ウォレットを
「METAMASK」
に統一します。
スマートフォンでも利用できます。
Applestoreなどで「METAMASK」と検索すると出てくるので、ダウンロードしてご利用ください。
METAMASKのマニュアルはコチラを参照してください。
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『豆腐パラディンと金の卵』