どうも豆腐です。
新年が明け、三が日後が土日だったので初の平日という事で、今日から会社の方も多かったんじゃないでしょうか。
正月明けに会社に行くのって憂鬱ですよね。
なんだか「新年あけましておめでとうございます。」っていつもと違う挨拶をするのってこそばゆい感じありませんか。
土日とかに、挨拶忘れてたLINEの知り合いから「おめでとうございます」ってメッセージが結構たくさん来てました。
一応今後絡むかわからない人たちだけど、礼儀として返信しましたが。。。
さて、寄り道はこれくらいにして。
この所ずーっと投資案件のお話が多かったですが、今回は少し副業チックなお話をしていきたいと思います。
きっとこのブログを見ている皆さんは、
「こちとら楽して儲けたいんじゃー!」
という気持ちの方々も多いとは思いますが。
分かります。気持ちはとても分かりますよ。
私もできる事なら楽して儲けたいですもん。皆そう思ってますよね。
でも投資や投機ってなると、どうしても
「損失が発生したらどうしよう。」とか、ましてや資金が潤沢じゃない人からすると「えいや!」と参入した後って
「本当に回収できるのかな?」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ってなることありませんか?
でもそれって、お金を投げているからこその不安ですよね。
もしも、資金を使わずにストック収入を作り上げることが出来たとしたら、皆さんはどうしますか?
今日はそんな素敵なお話です。
ストック収入って何?
お金や投資に疎い人の中には「ストック収入ってなんやねん!」ヽ(`Д´)ノプンプン
って人もいるかと思いますので、収入の種類についておさらいをしておきましょう。
収入の種類
収入には大きく分けて2種類が存在します。
- フロー収入
- ストック収入
この二つはそれぞれ違った収益モデルであり、どんな人でもこの2種類の収入を上手く取り入れていくべきです。
では、それぞれがどういった収入モデルなのかを見ていきましょう。
フロー収入
まずはフロー収入です。
フロー収入とは、
連続する一過性の収益、安定性が無い収益モデルの事です。
フローとは日本語では「流れ」を意味します。
何らかの対価(サラリーマンであれば労働力の提供)を差し出し続けることにより得られる収入のことで、このフロー収入を得るためには、常に何かしらの行為を行い続ける事が必要になります。
サラリーマンもフロー収入です。
仕事をすることをやめた途端に収入がストップしてしまうビジネスモデルです。
継続的な収入が保証されているわけではなく、一度お金が手元に入ってしまうと、収入を得るチャンスはそのまま流れていってしまう事から「流れる収入 = フロー収入」と呼ばれています。
キャピタル・ゲインもフロー収入に当たりますね。
(債券や株式、不動産など資産価値の上昇による利益のことを言う。)
ストック収入
次にストック収入です。
ストック収入とは、
小さな収益が継続し積かさなる収益モデルの事です。
ストック収入は日本語で「蓄え」を意味します。
フロー収入とは逆に
何らかの対価を差し出し続けることなく得られる収入の事です。ストック収入を得るためには何かしらの行為を行い続ける必要はありません。
例えば、株式の配当金の収入などは、株式の保有者の行為とは無関係に持っていれば支払われるものであり、ストック収入に分類されます。
このように、ストック収入とは継続的に積みあがっていくタイプのビジネスモデルになります。
インカム・ゲインがストック収入の代表格です。
(株式や債券などの資産を保有中に得られる収益のことです。)
フロー収入からストック収入へ
フロー収入という不安定なビジネスからストック収入という安定して積みあがっていくビジネスに、如何にシフトチェンジしていくかの。
また、フロー収入があるうちに、如何にストック収入を増やしていくかが資産構築のカギを握っています。
資産運用本なんかを見ると、ここで「不動産投資」の話が出たりするわけですが。
普通のサラリーマンだと数千万円の負債を抱えるのってとっても怖くないですか?
足がすくみますよね。
ではどうやってストック収入を増やしていくのか。。
それが今回お話の主題になるお話です。
電子書籍を使った副業
はい、電子書籍です。
「えっ?電子書籍?」
と思った方も多いと思います。
副業なんて聞いたら、大体の人は
- アフィリエイト
- 株
- FX
- 仮想通貨
- 転売、せどりなどの物販
- YouTube
辺りを想像する人もいます。
しかし、これらの副業は失敗リスクの高い副業です。
副業にも「レベル」や「難易度」と言った概念が存在します。
レベル1~10とあったときに、上記にあるようなビジネスは
レベル8~10の位置に存在しています。
そんなビジネスを始めたところでうまくいくはずが無いのです。
つまり、成功していくために必要なことは
「レベル1のビジネス」から始めていくことです。
そして実はこの「電子書籍」というビジネスモデルは「レベル・難易度」がとても低いんです。
だからと言って、何もしなくていいわけではありませんが、トライアンドエラーを繰り返すだけで十分取り組むことが出来ます。
そして、この電子書籍でストック収入。
つまりは「継続収入」を手に入れることが出来るんです。
ただ、そうはいっても世間一般のネットの情報を使って電子書籍を作ってもはっきり言って「ほとんど利益にはならないでしょう。」
ネットはネットなんです、確かに情報の宝庫ですが、初心者がいきなりネットの情報を拾い集めてもやはり売れる本を作っていくことは困難です。
月々数百円が関の山かもしれません。
電子書籍を使ったインターネットビジネスセミナー
そこで、皆さんには朗報です。
マーケティングのプロが教えてくれる「電子書籍を使ったインターネットビジネスセミナー」が開催されることになりました。
毎月行ってくれているそうです。しかも無料です!
ZOOMによるセミナーですので、どこに住んでいても参加できます。
実際の所、その実績はどうなの?
実はわたくし豆腐もこのセミナーに参加しております。
こちらもこのセミナーに参加したからこそ出版出来たものです。
収益に関しても、公開してしまいたいと思います。
下記は、電子書籍販売に参入した約半年の収益データです。
この収益結果は最初の2か月だけ頑張った結果です。
出版したものが半年間ずーっとお金を生み続けてくれています。
そして、先月は中旬に新しく一冊の書籍を出版しました。
先月の利益はこんな感じです。
電子書籍のロイヤリティ:本が有料の書籍が購入された報酬
KU/KOL:Amazonの読み放題サービス | Kindle Unlimited会員がページをめくった際にもらえる報酬です。
つまり、先月の収入は1,542 + 7,371 = 8,913円 です。
ちなみに、今月は既に約2,000円の収益が確定しています。
何が売れているのか、販売の内訳をみてみましょう。
はい、こんな感じです。
ちなみに豆腐は現在、全部で12冊の書籍を販売しています。
しかし最初に書いた本は本当にしょぼかったのであまり売れていません。
利益を出してくれている本は今の段階で6冊(この中の本でもかなりしょぼいのが混じっていますが。)
利益になっている本は全て、売れる法則が分かってきた後半に書いた本です。
最新の書籍を見ていただければわかると思いますが、『EAスマトレ』の本はやはり一番売れていますよね。
そうなんです、トライアンドエラーが重要なんです。
一度売れる本の書き方が分かってきてしまうと。
ドンドン楽しくなっていくと思います。
最初以外は頑張っていなくても、しっかりと収益が出続けるストック収入です。
一度作ってしまえばAmazonという仕組みがある限り半永久的に収益が上がります。
そんな情報が無料で手に入るってすごくないですか?
ちなみに私の知り合いは、一年以内に電子書籍で売り上げ100万円を突破したツワモノがいます。
もしかしたら、そのあたりの話も聞けるかもしれません。
まとめ
電子書籍でストック収入ビジネス。
「難しいんじゃないの?」とか、「自分で話を構築しなきゃいけないの?」とか。
色んな疑問があると思いますが、そういったことも全てセミナーで聞いちゃいましょう!
分からないことも全部クリアにしてくれます。
あとは、スキマ時間に作業をするだけで、お小遣い収益に。
本気でやれば本業を超えられるだけの収益にもなりますよ!
- 無料で高額情報商材レベルの話が聞ける!
- ZOOMセミナーなのでどこからでも参加できる!
早く始めただけ、早くお金になっていきます。
是非とも参加してみてくださいね!