どうも豆腐です。
遂にクラウドファンディングデビューと相成りました。
クラウドファンディング公開までのいきさつとかとかを赤裸々に公開していきます。
- 出会いの発端となったコンサル塾
- 出会いは突然に
- 延長戦(講座後の飲み交流会)
- 共感からの共闘へ
- 謎の男Tの登場
- 熱量が凄いTさん
- 8月、クラウドファンディングに問い合わせを開始
- 『結婚したい人』を救うコミュニケーションの学校
出会いの発端となったコンサル塾
私は6月から「とあるコンサル塾」へと通い始めました。
「凄くいい内容だったから。」とか、「こんな目的があって稼ぎたい!」とか、そういう感じで入ったわけではなく。
普通の人だったら、何を魅力に感じて入るんでしょうか?
- 内容?
- 講師の人柄?
- 参加特典?
- 金額?
人によって色々と判断する要素が違うと思います。
私が参加することを選んだ理由、それは…
占いの結果です。
今年は様々なコミュニティに参加することで未来が切り開けるというアカシックレコード的なお達しがあったからです。
たまたまインスタグラムでムフフな画像たちをチェックしているときに見つけた広告が、何となく私にクリックさせたのです。
そして何となく、事前セミナーに参加させられたのです。
その結果、講座に参加することを決めました。
あの時、ムフフ画像をチェックしていなければこのクラウドファンディングの発足には至らなかったと思います。
出会いは突然に
それは、講座初日の事でした。
事前に性格分析をさせられてタイプ別に分けられており、たまたま席の配置がパターン別に決まっておりました。
4人または3人で一つのチーム。それぞれバラバラのタイプがチームに入るように配置されていました。
私のタイプはそんなに多くなく、座る席がある程度限定されていました。
そしてその方は私の対角の席に座りました。
私は論理型タイプ、その方は調整タイプの方でした。
(※以後Nさんと表記)
講座開始の時間となり、最初に班の長を決め、チーム名を決める流れになりました。
豆「班長やりたい方いますか?」
皆「…」
豆「まぁあんまりやりたいと思いませんよね、じゃぁ私が班長やります。」
ぶっちゃけ、いちいちみんなでどうしましょうか?とか考えるのが面倒(時間の無駄)だったので、私が立候補しました。
そしてそれぞれ自己紹介をして講座が開始しました。
~講座の話は省略~
延長戦(講座後の飲み交流会)
まだまだ知らない人だらけだったので、名刺交換が行われたり、ざっくばらんな話がありました。
初めての講座の時には、それらしい話は一切なく。
私が手掛けている事業、スキルが以外にもいろんな人から興味を持たれたりと、そういったことがありましたが。。
話が始まったのは2回目の交流会の時だった。
ワタシ風俗経営とかしたいんですよね。
2回目の交流会、「どんなことがしたいのか?」という話になった時のことです。
豆腐は言ってやりました。
豆「ワタシ風俗経営とか、ラブホテル経営とかしたいんですよね。」
豆「まぁ儲かるからって言うのもあるんですけど、あれらって社会貢献事業にもとづいてると思うんですよね。恥ずかしいものではないと思うんです。」
豆「ただ、そういうのって怖い人達が絡んでくるかもしれないので中々手が出せなかったり、ラブホテルとかは風営法とかを新しく取得できないので、すでに取られている物件を買う必要があるし、しかも融資が出ないので、数億円というキャッシュで支払いをしないといけないから参入が中々難しいんですよ。」
多分なんかそんなこと言っていた気がする。(うろ覚え)
そこでNさんが「実はね?」とお話をしてくれました。
自分たちも元々「社会貢献事業としてこういう事をしたい。」「組んでたエンジニアが仕事をしてくれなくなってしまった。」「こういった事業をしたい。」
共感からの共闘へ
私の話に共感してくれたNさん。
豆腐もNさんの話に共感をしました。
Nさん「是非一緒にやってみない?」
豆「はい、是非やらせてください。」
さらには色んな人脈を持っていたNさん。
人脈はないけど、スキルがある豆腐。
これで全てのコマがそろいました。
謎の男Tの登場
とは言いつつも、これは飲みの席。
たまたまお酒の勢いで言っただけかもしれない。
私から何かを言う事もなく7月に突入しました。
豆「う~んやっぱり、あれは酒の勢いだったのだろうか。」
そんなことを考えているさなか。
Nさん「合わせたい人がいる。」
いきなり連絡をいただきました。
私はNさんから指定された場所へ向かう事にしました。
向かった場所はとあるラーメン店。
Nさん「お疲れ様、奥の部屋でまってて。」
言われるがまま、ラーメン店の奥の部屋へ。
Nさんはコーヒーをジョッキに入れて持ってきてくれました。
Nさん「30分くらいしたら来るって。」
豆「はぁ。」
何が何やらわからず、待っていると。
ドア(ガラガラッ
?「すみません、遅れちゃって。」
Nさん「遅いよー。」
?「どうも初めまして、Tです。」
豆「初めまして豆腐です。」
Nさん「今回のプロジェクトに乗ってくれる人だよ。」
豆「いきなり!」
という事で、かくして3人によるプロジェクトが発足したのです。
熱量が凄いTさん
話をしてみると、とにかく熱い男という印象のTさん。
何故だろうか、とにかくTさんに話をされると納得させられてしまう。
7月中はとにかくTさんの圧倒的な熱意を聞きまくる。
そんな日々が続いたある日。
豆「そうだ、ダメもとでクラウドファンディングに出してみませんか?」
豆「どうせやるなら、資金が集まらないだけで失敗するわけじゃないので。失敗がないならやるだけやったほうがいいと思って。」
Tさん&Nさん「「いいですね。」」
という感じで話がトントン拍子でクラウドファンディングをやっていく流れになりました。
8月、クラウドファンディングに問い合わせを開始
ある程度の中身やコンセプトが決まってきたので、クラウドファンディング大手CAMPFIREに相談することにしました。
CAMPFIRE「うん、OK~できそうだよー^^」
豆「分かりました!やります!」
ってな感じで、頑張って作っていきました。
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プロジェクト作成から2週間。
遂に、プロジェクトが出来たってばよ!
豆「審査オナシャス!」
CAMPFIRE「う~ん、OK!」
豆「やったー!」
という事で頑張って画像から何から全部作ってやりました!
『結婚したい人』を救うコミュニケーションの学校
結婚を望んでいる人、誰かと繋がりたいけど上手くいかない人が増えています。
何故そんなことになるのかというと、自信が持てなくて堂々とコミュニケーションが取れないから。
必要なのは対面でのコミュニケーション術。
女性に選ばれる魅力的な男性になる。そのための学校です。
講師には結構有名な方をお招きしてます。
30代40代の方には刺さる方なんじゃないでしょうか。
これについては、少しづつ情報公開していければと思います。
クラウドファンディングの情報は、クラウドファンディングの活動報告に追記していきますので、気になる人はどうぞチェックしてみてくださいね!
以上!
よろしくお願いします!