どうも豆腐です。
直近のお話をしていこうかと思います。
降りかかる保険料たち
現在は傷病休暇に入り3か月が終わろうとしています。
そんな中、お金の状況についてのご報告になりますが
・社会保険料等の金額
8万5千円/月
・3か月たまっているため下がり金
25万5千円/累計
となっております。
今だ傷病手当金は入ってきておりませんが、
たとえ入ってきたとしても、
傷病手当が給与の約6割、月25万だとしてもその6割=15万円の支給
→25.5万 - 15 = 9.5万 の負債
となっており、これってつまるところ翌月もほぼ下がり金の返済で消えるってことです。
足りないじゃん
そしてこれにプラスして、生活費やら借金の返済などが待ち受けているため、
圧倒的にお金が足りない!!
という状況が発生しております。
現在裏でいろいろと小さなお金をちまちまと作るための施策を動かしているところではありますが、どうしても時間のかかる作業となっているため、
このままではじり貧。いや、むしろ既に針のむしろ状態となっています。
アルバイトするしかない
休職中ということもあり、本来はいけないとは思うのですが、どんなに頑張ってもこのままではどうにもならないので、アルバイトをすることを決意しました。
普通の人なら、アルバイトするくらい当たり前の感覚でいると思います。
高校生だって頑張っているくらいですからね。
恐怖が心を締め付ける
でも私は普通じゃないんです。きっと普通の人よりも心配性なのでしょうか、単純に人と接するのが怖いからでしょうか。
アルバイトに応募するだけでも、心拍数が上がるし人よりも出来が悪いと感じているからこそ、失敗したらどうしよう。迷惑かけたらどうしよう。できなかったらどうしよう。
たくさんの不安が襲ってきます。
「当たり前の不安だよ」と感じる人もいるかもしれませんが、私の緊張は度が過ぎています。
一度不安に陥るとそこから脱却するまでにかなりの時間がかかります。
本日アルバイトの応募をしましたが、アルバイトをしようと志してから約3週間。
ようやく1件応募することができました。
現在5/4までに足りない金額が約8万円
日給で日払いしてもらえるところを探しました。
最悪多少足りない分はどこかからお借りして補填を予定しています。
5月はアルバイトで25万円以上を稼いで、なんとかしのいでいこうと思います。
もしもアルバイトの方が楽なのであれば、傷病期間はなるべくぎりぎりまで休んで蓄えを作っておくしかないかなと思います。
本日は短いですが、ここまで。
まずは5月1日に面談するので、そこまでにもいろいろ探っていこうと思います。